別に無くてもいい「素」 | 我が麗しき君と摩天楼

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沢田研二さんへの想いを胸に秘め、ニューヨークに14年滞在後2013年帰国。
変わり果てた日本で逞しく生きる日々。

先程iTunesのアップグレードをしたらば、iTunesマークが青色から赤色に変わりました。
そしてiTunesの中身の表示は色気が無くなり、やや見にくいです。
これまたどおしたことか、さっぱりし過ぎです。



さて、本日は我が家の夕餉は、母親の気が変わり「鍋」になりました。

少し寒くなった頃から「明日はおでんにしようかな~」などと口ずさみながら数日が過ぎ、私は今日こそはおでんなのだろうと期待したところ、鍋でした。

そして、本日は曇り空にも関わらず、どちらかというと寒かった数日前に比べると、ぬるい感じでした。

そんな日の鍋は、やっぱし熱いっすね。
こんな日に鍋はするもんじゃないっす。

三人して「あちいね~」を連呼し、扇風機をまた出してきました。

気がつけば父親は半パンにTシャツになっておりました。

しかしなんですね、本来は清々しい秋のはずなのに、湿度が90%ってなによって感じになりませんか。
はあ~。


本日が鍋になったのは理由があったんです。

我が家で初めて「鍋の素」を購入したので、母親は勇気を出してそれを使ってみたかったらしいです。

信じられない心境の変化です。
我が家で「なんちゃらの素」を使うなんて。

スーパーの兄ちゃんの、「これを入れたら水炊きがいっっっっっっそう~美味しくなります!」という売り文句に乗せられたそうです。

ちょっとした気の迷い。

いつものように、骨付鶏肉、軟骨入り肉団子(手作り)、魚(今日はタラ)のつみれ(手作り)、これは我が家の鍋の定番です。

そして自家製の大根と春菊がふんだんに入ります。

さらに近くの農家さんの朝市で購入した、人参、白菜、椎茸、コンニャク、お豆腐。

まあ、どのお宅も似たような感じでしょうが、こんだけ諸々入りますと美味しくないわけが無いじゃんね。

それに初挑戦の「鍋の素」を恐る恐る投入致しました。

我が家の通常は、北海道産昆布の出汁だけですが、本日は昆布は入れていません。

そしてモギたてのスダチを各自2個づつ。

さて、お味はいかに。

う~~ん、これといって、特に不味くもなく、素晴らしく美味しいわけでもない。
父親はコメント無し。

ぶっちゃけ、必ずしも無くてはならない物ではないですね。
わはは。

これが無くては鍋は作れない、ってことはないっすね。

これらがスーパーの売り場を賑わせているのが、作り手にとって至れり尽くせりなのだな~と思ったくらいです。

ふと「鍋の素」の袋の裏側を見てみると、まあ、期待通りの内容物なんですけど、「酸化防止剤(ビタミンE)」ってのが書かれてますよ。

え~酸化防止剤ってビタミンなんですか。
それは初耳です。

ウィキってみたところ、

「製品中の成分の身代わりとなって酸化されることにより、製品そのものの酸化を防止する」

なんだそうです。

その他、コーヒー、緑茶、ローズマリー抽出物などが挙げられるそうな。

へえ~~酸化防止剤ってジャンクフードの代名詞かと思ってましたけど、そんなに悪い奴でもないんですかね。

でも我が家はやっぱり、「なんちゃらの素」の無い食生活に戻る予定です。