本体価格のみに一票 | 我が麗しき君と摩天楼

我が麗しき君と摩天楼

沢田研二さんへの想いを胸に秘め、ニューヨークに14年滞在後2013年帰国。
変わり果てた日本で逞しく生きる日々。

3日後に消費税が5%から8%に上がるということで、我が家は、箱売りの大物を買い出しに行きました。


洗濯洗剤9個入り、税別1200円。
トイレットペーパー、12ロール入り、16包入り、税別1460円。
ティッシュペーパー、5箱入り、12包入り、税別2200円。
キッチンタオル、4ロール入り、16包入り、税別1600円。

車で3往復です。

しかし安すぎる。
とんでもなく安すぎる。
税金なんかどうでもいいほど安すぎる。

洗剤が一個、133円。
トイレットペーパーが1ロール、7円。
ティッシュが一箱、36円。
キッチンタオルが1ロール、25円。

質の善し悪しはどうであれ、老人2人に養ってもらってる以上贅沢は言えません。

ああ、もうちょっと稼ぎが向上したら、なんちゃらの香りが付いた、やわやわトイレットペーパーと、ふんわりティッシュペーパーと、除菌効果抜群の柔軟剤入り液体洗濯洗剤と、COSTCOでバウンティーのキッチンタオルを買ってあげますからね~。

お父ちゃん、お母ちゃん、しばらく待ってて下さいまし。

先週あたりからスーパーのチラシには、消費税UP前のケース売り特別企画、というものがたくさん見受けられます。

今ではすっかり生活感丸出しの低賃金パートのおばちゃんですので、チラシを見るのにも力が入りますし、楽しみさえ感じるようになりました。

日本の最新な味や優れた開発力がひしめくチラシではございますが、商品価格の下に小さくに、なんと税込みの金額が載ってるんですね。

昨年の10月から平成29年度末まで、なんでも、スーパーなどの小売店の価格表示は「本体価格」の表示が許されているらしい。

どういうことでしょうか。

実は、レジに並ぶ前から実際の支払金額が知りたい消費者のために、10年前から、ずう~~っと税込み価格の表示が定着してたんですね。

それもまた凄いな。

そんで、今回税金が上がるということで、消費者にわかりやすくするために、「本体価格」と「税込み価格」(もしくは「税額のみ」)の表記が義務つけられたらしいです。

はあ~~親切ですねえ。

余計混乱するような気がしないでもないですけど。

そして消費税が上がっても、総額表示のみを指示する方が多いようなんです。
理由は、今までそれで慣れてるから。

まあ、一年に一度は消費税の変動があったもんですから、私としては本体価格さえわかれば問題ないっす。

というか、ゼロがいくつも付くような買い物が出来ない今、円単位で目の色変えるような几帳面さは持っておりまっせん。