おなまえの御縁 | 我が麗しき君と摩天楼

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沢田研二さんへの想いを胸に秘め、ニューヨークに14年滞在後2013年帰国。
変わり果てた日本で逞しく生きる日々。

遥か昔、私が現在住んでいる田舎町で、「いぶいぶ」という言葉が出始めた頃、私は渡米しました。

その当時から商売をやっていたので、その辺りの言葉には敏感なのでよく覚えています。

それからもっと昔にさかのぼり、「イブ」という言葉しか無かった頃、ある年のクリスマスイブにプロポーズされた私は、丁重にお断りして、「さわだ」という姓を逃しました。

これは以前どこかでコメントしたようなしないような。

しかし、今考えればなんと勿体ないことを。
大バカ者でした。

「沢田」は「さわだ」でも「澤田」の方の「さわだ」ですよ。

ちなみにその方は研二くんではありませんけどね。

それ以来、これといった御縁も無く現在に至っているわけです。

あ~それにしても、この簡単明瞭、小学生でも書ける単純な苗字がうらめしい。

沢田姓が無理なら、もそっとカッコいい名前が欲しいです。

女に生まれてそういうチャンスはあったはずなのに、ああ、どうして。


さて、イブイブだった本日は、職場の若者は元気いっぱい、間違えいっぱい、そして帰るのは誰よりも早くという、まあ今どきの若い子なんですね。

やっぱり。

そのなかでも、いつも口数少なく、仕事ぶりは地味に目立たず、浮いた行事などでは表情を崩さず、常に平常心の生真面目な男の子がおります。

稲垣くん。

あのごろーちゃんと同じ、稲垣くんです。
字もいっしょ。

「あら!稲垣くんって言うの?
 いい名前だわ~。
 憧れる~。
 これからもよろしくね~。」
(注)これはセクハラではありませんので。

「あ、はい。
 有り難うございます。
 ちなみに名前は拓哉です。
 母親はSM@Pのファンではありません。
 偶然です。」

なんとまあ。

「いながき」が「稲垣」で、「たくや」が「拓哉」なんだそうです。

稲垣拓哉

各半分づつ同姓同名。

すごい一致。
同じグループだし。
SM@P領域内で納まってるし。

いるんですね~こんな名前の人が。

この子と同年代の子供がいてもおかしくない私ですが、いやあ~たとえ苗字が稲垣さんになっていても、自分の子にはこっぱずかしくて「拓哉」なんて命名出来ませんって。

よほどお母様はSM@Pには御縁の無い方だったんですねえ。

稲垣くんは、イブイブの今日も一日みっちり働き、会社の経費削減のため、時間になったらさっさと帰って行きました。

だらだら仕事を長引かせ、間違えだらけで、時給を稼ぐような他の子とはちょっと違います。

『さわだ』姓のいないこの職場、明日のイブは私はお休みです。

















そんな会社から頂きました。
胡蝶蘭。
我が家もちょっと年末らしくなりました。