飲んだくれの指紋ID | 我が麗しき君と摩天楼

我が麗しき君と摩天楼

沢田研二さんへの想いを胸に秘め、ニューヨークに14年滞在後2013年帰国。
変わり果てた日本で逞しく生きる日々。

まだ我が家のキッチンでは甘い香が漂っています。


一昨日購入したボジョレーヌーヴォーを飲みました。
薄味でしたが、結構なお味でした。
期待していたよりも、昨年よりも、美味しく頂きました。

本日は弟が帰省しておりましたので、夕方オープナーを購入し、家族四人で頂いたのです。

小さな塊のパルメジャンチーズはさらに小さく1㎝X5㎜角に切り分け、私を除く家族3人は初めての赤ワインとチーズの組み合わせを無理やり私に押し付けられました。

男性陣はアルコールなら何でもオッケーという飲んべえでございますので、すぐさま大好評。

普段飲まない母親は、数年ぶりのお酒、初めてのボジョレーに目を輝かせ一口。

「へ~大したことないよ。」

な、なにをおっしゃるお母様。
このパルメジャンチーズを今、口に入れてみよ。

あら不思議。
「これ美味しいね~~~~~。おいしいおいしい。あら~このチーズが合うわ~。何て言うチーズ?」

父「ぴるむれん・・・」

全員無視。

もう一度母「美味しいわ~~。」

そうでしょうとも。
そうでしょうとも。

「このワイングラスもいいわ~。」

あ、それは私がNYより持ち帰ったヴィンテージです。
喜んで頂けて何よりです。


ワインに舌鼓を打ち、カキフライやアジのお刺身といった食事もほぼ終了する頃、とんでもないことを思い出しました。

キッチンに行くとそこは甘い香りが充満していました。

があ~ん。
真っ黒けです。

じつはワインを開ける直前、私はジンジャーシロップを作ろうと、生姜の砂糖漬けを火にかけていたのでした。

4人が飲んだくれている間に、きび砂糖に漬かった生姜は鍋の中で黒く変化していました。

でも香はいかにも美味しそうなシロップの香りなんですけど。

ああ、もったいない。


「ところで姉ちゃん、iPhone5s買ったんよね?指紋した?」

「指紋?何の話ですか?」

「指紋でロック開けられるでしょ?4桁のコード押さなくても。」

「指紋で?そんなことお店の人何も言ってなかったよ。」

「あのね~iPhone5sはそれが売りなんです。普通購入者は知っています。」

そうなんですか!
そんな機能がこれには付いていていたのですか!

私はそれから数分iPhoneと格闘しまして、無事指紋の入力が完了しました。

これ楽しいですね~。

何度も何度も指をタッチさせて、その度にiPhoneが「ふぃ~」と言って読み取ってくれて、自分の指紋が出来上がる映像が画面に映されるんです。

十数度指をタッチさせて登録終了です。

もう4桁のコードを入力する必要はないんですね~。


さて、iPhoneのマップはカーナビに匹敵するほどの高度機能で、カメラの画像も「今最も進化したテクノロジー」らしいので、その他もろもろ考えて、明後日の更新はiPhoneからしてみようと思います。

ですので東京にはこのMacは持っていきません。
重たいし。

きゃあ~~もう明後日でございますよ~。

皆様、お忘れ物のないように~。
海を渡る方、空を飛ぶ方、陸路の方、お気をつけ下さいませ。


















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