僕の初めての銃 | 我が麗しき君と摩天楼

我が麗しき君と摩天楼

沢田研二さんへの想いを胸に秘め、ニューヨークに14年滞在後2013年帰国。
変わり果てた日本で逞しく生きる日々。

ぬわんと!今年のGWは、日本時間にして明日5月6日(月)まで続くのですね。

先程日本の母親に電話をしてみると、「5月5日が子供の日だから、その振り替えよ~ん。」と言っていました。

(「青い鳥クラブ」からは未だお手紙は来ていないようです。ふふ。まだか。)

なるほど、だから10日連休という見事なことになっていたのか~。

恐るべし子供の日。

ここだけの話、そんな和やかな祝祭日を国民の休日と掲げているのは、世界を見渡しても日本だけで、さすが世界一平和な国だけあるなあと思ったりしています。

羨ましい限りです。

最近は憲法を改正するとかなんとか言ってるみたいですけど、難しいことはよく解りませんが、子供の日とか、海の日とか、そんな平和な国がやっぱりいいですよ。


数日前、アメリカ、ケンタッキー州に住む、5歳の男の子が、2歳の妹を誤射し、その妹さんは亡くなりました。
数ヶ月前、私の住む、ニュージャージー州に住む、4歳の男の子が、6歳の友達を誤射し、その6歳のお子さんは亡くなられました。

私は今まで知りませんでした。

このアメリカという国には、子供向けにライフルを作っているメーカーがありました。

おもちゃじゃなくて本物です。
人に向けて打てば殺傷能力があります。

なんでも、法律的には銃規制には今のところ年齢制限はないらしく、銃を所持することに肯定的な意見を持つ親達は、小さな我が子にこの子供用ライフルをプレゼントすることを誇らしく思っているらしいのです。

ばかじゃないの。

「 My first rifle (初めてのライフル)」という言葉を検索してみると、まあ~出て来る出て来る。

ピンクやブルーや色とりどりの可愛らしい、一見どう見ても本物には見えない、本物のライフルの数々。

まだはいはいしか出来ないような赤ちゃんの膝に子供用ライフルを置き、親が一緒に記念写真を撮っています。

子供用ライフルを、慣れない手つきで持った子供達の後ろから、親が支えるように打ち方を教えています。

実に楽しそうだ。

見ていて空恐ろしい。

加害者となってしまった幼児達は、自分が何をやったのか全く理解出来ていないそうです。

こんなことが起こっても、バカ親達はまだ「子供に正しい銃の使い方を教える必要がある」と言えるところが、また非常に馬鹿馬鹿しい。

アメリカもちょっとは日本を見習って、子供の日なんかを作ったりして、鯉のぼりとかもあげたりして、「お魚さんがお空で元気に泳いでるね~。」なんて言いながら親子で青空を眺めてみれば、もうちょっと子供にふさわしい夢や希望を与えられると思うんだけどなあ。

私の弟達はそうやって幼少を過ごしたらしく、非常に姉思いで心優しく育ち過ぎました。

気の弱いのが玉に傷ですが、「青い鳥クラブ」の手続きを日本でやって頂く予定なので、厳しい姉の頼まれ上手のままでいいと思います。

ふっはっは。












初めて「ケール・フレーク」を作りました。
何にでもパラパラと振りかけられて美味しいです。