満月を曇らせる | 我が麗しき君と摩天楼

我が麗しき君と摩天楼

沢田研二さんへの想いを胸に秘め、ニューヨークに14年滞在後2013年帰国。
変わり果てた日本で逞しく生きる日々。

今日(3月27日)、NYは満月でした。
日本は26日でした。

久しぶりにこんな奇麗な満月を見たような気がします。


満月だったので、沢田研二様のこの曲(ファンの方しかわからないと思いますので、ファンでない方はスルーして下さいませ。)を初めて聴きました。

「パノラマ」にはいってたんですね~。

あら。持っていません。

90年以降のお歌は、まだまだお勉強不足で一曲一曲がとても新鮮です。


こちらの満月には名前がついていまして、「虫月( Worm Moon )」と言うそうです。

暖かい3月になれば、どこそこで「虫」達が列をなして地上に這い出てくるので、そう名付けられたらしいです。

きもい。

今月だけではなくて、毎月満月には名前がついております。

1月 狼月 Wolf Moon 
(真冬の食料不足を嘆く狼の遠吠えにちなんで)
2月 雪月 Snow Moon
(北アメリカの厳しい寒さと雪の多さにちなんで)
4月 種月 Seed Moon
(暖かくなり発芽する植物にちなんで)
5月 花月    Flower Moon
(多くの花が満開を迎えるにちなんで)

以下省略。

季節感がないと思っていたアメリカにも、こんなことを考えていた人がいました。

もともと、先住民族、インディアンが言い始めたもので、それを現代のアメリカ人が言葉を変えてパクったらしです。

やはり、アメリカ人はこんな風流なことをする民族ではなかったらしい。

しかしなんで3月だけ「虫月」なんやろ。

情緒がない。

どうせなら、雪解けとか小川のせせらぎにちなんで「 Brook Moon 」とかにして欲しいんですけど。

今週あたりからようやく0℃を超える日が続いてますが、来週はまだ最低気温が1℃になる日がありまして、虫がわいわい這いずり回れるほど全然暖かくなりません。

それでも、なんとか今年のNY桜前線の予測がたったそうです。

開花予測4月末。

え。おそっ。

インディアンの言われるとおりでした。













今日の夕餉

叙々苑おろし焼き肉丼、イタリアンパセリ添え