「桃の節句」は裁縫より「おはぎ」 | 我が麗しき君と摩天楼

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沢田研二さんへの想いを胸に秘め、ニューヨークに14年滞在後2013年帰国。
変わり果てた日本で逞しく生きる日々。

えらいこっちゃ~。

シーズン初戦を一ヶ月切った土曜日、イチローさんがフロリダで事故られました。
前方不注意の車の左折を避けられず、イチローさんはブレーキを踏ん張りましたが間に合いませんでした。
その車はもう一台と接触し停止。
合計3台の車の事故となりましたが、負傷者なし。
危なかったですね~。

こちらの交通事情は、いくら大リーグ並みに反射神経がよくても、それを上回る芸達者な運転手がおりますので、お気をつけ下さいませ。

私は2回ほど事故に巻き込まれまして、それ以来怖くて運転しておりません。


そんな土曜日、仕事から帰ったら靴下がまた破けていました。

ここ1ヶ月靴下破けっぱなしです。

仕事中、なにやら人差し指に異変を感じまして、見てみると破れた靴下の穴から人差し指が覗いておりました。

帰る頃には第一関節がにょきっと現れまして、非常に居心地悪かったです。
これはとても気持ちの悪いものですね。

数日前、自転車のパンク修理をしまして久しぶりに自転車に乗ると、靴の中でありながら、にょきっと靴下から出ている人差し指はまだまだ冷たい風を敏感に感じていました。

以前、2月5日に靴下について書いた日がございましたが、あの日以来、平均して3、4日に一度、激しい時は連日で靴下が破けていました。
しかも左だけ、そしていつも人差し指です。

今までは、かかとの方からじみ~に生地が薄くなり寿命が訪れていましたが、今回はかかとは全然薄くなっていません。

ユニクロのこの靴下はつま先が貧弱だったのか~。

幸いにも左右対称の靴下ではありませんので、現在生き残っている靴下をセットにしましたが、以前10足近くあったものが今や3足に激減致しました。

裁縫上手な母親を見習って繕おうとも思いましたが、受け継いだDNAの中にはそのような器量と靴下への愛情は無く、またユニクロに行かねばならんの~と思っている次第です。

それでもなんとかボタン付けは出来まして、今日はコートの取れかかっているボタンを全て付け替えました。

いつもはテイラーのいるクリーニング屋さんでやってもらっていましたが、今年は自分で致しました。

故郷九州にいるときは、真冬でもコートの前は開けっ放しでしたが、こちらNY、マイナス10℃を下回る極寒の地に来てからというもの、コートの前のボタンは全てかけますので、そら~1年そこらでボタンもイカレます。

7個のボタン付け、1時間かかりました。
これって長いの?長過ぎ?

ついでに買った初日で親指の付け根が破れてしまった「テキスティング・グローブ(スマホ用手袋)」も繕ってあげました。
奇麗に出来ました。

3月にもなり、そろそろ春の兆しが訪れている今日この頃ではございますが、ばっちりボタンが付いたコートと穴の開いていない暖かい手袋にあと何日お世話になるのだろう、などと、遅すぎる達成感に複雑な心境です。

そんな女らしい一面を少しばかり垣間見てしまった、本日は「桃の節句」でございましたね~。
記憶では実家に5段のひな壇があったと思いますが、今でもあるのでしょうか。
出していないのは承知しております。


ところで、先日買っておいた小豆で「おはぎ」を作ってみました。
NYで、しかも初挑戦です。





きな粉も試してみました。
両方ともとても美味しく出来ました。

うまい~~。
幸せ~~。

やはり私は美味しいものを作る才能があるというか、執着どころが食に偏っている傾向にあります。

繕うのは肩が凝って疲れますよ。
出来上がっても食べれないし。