10月14日に製造開始しました「NY仕込み塩麹」が、秘めやかに出来上がったことをお伝えします。
あんまし大きな声で言えないような出来映えなので、悠長に全国(世界)ネットでお伝えしてもいいものかと、ドキドキわくわくであります。
かいつまんで申しますとですね。
10月14日は、既に我が家はセントラルヒーティングが作動しておりまして、室内の気温は常に20℃を超えた、春から初夏を思わせるような、ぽかぽか陽気になっております。
「この室温なら案外早く出来るだろう」とは思っていましたが、なんせ初めての「塩麹」造りですから、どんだけ早く出来上がるのかがよ~わかりませんでした。
毎日毎日、1日1回かき混ぜること1週間、底の方で分離してきました。
おろ。
それでもたいして気にせず、麹を指先で潰してみると、皆さんが「柔らかく潰れたら出来上がり」と言うにはまだ少し粒があるような気がしましたので、2日ほど様子を見てみました。
そ~しましたら、仕込み後9日目、蓋を開けてかき混ぜようとスプーンを入れてみると、中から「ぶりぶりぶりぶり~~」と音を立てて泡が出てきました。
きょわい。なにこれ。
毒性がある恐れがあるのですぐ処分した方がいいでしょう。
泡が出るのは危ない。
異常です。
詳しい方々は「塩麹」製造過程で泡が出てくることに関して、上記のような否定的なご意見が多くありました。
ふとあるお味噌製造をしている方のご意見に目が止まりました。
その方が言うには、
「あっは~!自家製どぶろく作っちゃいましたね~。まぁ、そんな塩麹があってもいいでしょう。味に大差はありません。その時点で塩麹は完成しているはずですよ。」
とのことでした。
サラベスのジャムの瓶に移動して、冷蔵中。
どぶろく?
どうも、塩が少なかったり、水が多かったりすると、泡が出てきてしまうらしく、冷蔵庫に入れて発酵を止めてあげると泡は出なくなり、普通に使って美味しく頂けるそうです。
ねぇ、どぶろくってお酒のあれ?
試しに、一昨日大根を「塩麹」に一晩漬けて、昨日ステーキと食べてみました。
こんな味でいいのかな。
美味しいけど。
しかし、最初に「毒が発生している恐れがある」という言葉を目にしていましたから、恐ろしかったですよ~。
最初はちびりちびりでしたが、結局、大根塩麹漬けは全部平らげました。
24時間後の今、無事仕事から帰宅でき、腹を下すことも無く、熱が出るでも無く、吐き気があるでも無く、いつもの生活を送っています。
おお!私の塩麹には毒など入っていないではないか。
誰じゃいそんなことを言うのは!
さすが~お味噌製造をされている方!麹にはお詳しいですよね~!
ありがとうございました~。
で、その方の言う「どぶろく」ってやつなんですけど、素人でも作れるんですが、酒造法違反にひっかかりますので、御自宅の飲酒、もちろん販売目的で造ってはいけません。
日本国内では製造可能な地区が定められていました。
麹初心者の私は何も知らず、運良く出来てしまいましたが。
らっき~。
それは冗談です。すみません。
本来、どぶろくは、お米に米麹を混ぜて、蒸したり冷ましたりして造りますので、私の造ったものは、どぶろく風味の十分発酵した「塩麹」と言うことになるんでしょうか?
少し甘めかもしれません。
あら?
そういえば、塩麹の作り方のと一緒に、「甘酒」の作り方も載ってたな~。
へ~お米と米麹を炊いたら出来上がるのか~。
え~!どぶろくと製造過程がかなり似通ってるじゃないか。
これこそ「密造酒」じゃないのかい?
大丈夫なのかい?
鈴木かんとくぅ~~!
ガン鉄あにき♡

