カポネ大いに泣く | 我が麗しき君と摩天楼

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沢田研二さんへの想いを胸に秘め、ニューヨークに14年滞在後2013年帰国。
変わり果てた日本で逞しく生きる日々。

10月14日に製造開始しました「NY仕込み塩麹」が、秘めやかに出来上がったことをお伝えします。

あんまし大きな声で言えないような出来映えなので、悠長に全国(世界)ネットでお伝えしてもいいものかと、ドキドキわくわくであります。

かいつまんで申しますとですね。

10月14日は、既に我が家はセントラルヒーティングが作動しておりまして、室内の気温は常に20℃を超えた、春から初夏を思わせるような、ぽかぽか陽気になっております。

「この室温なら案外早く出来るだろう」とは思っていましたが、なんせ初めての「塩麹」造りですから、どんだけ早く出来上がるのかがよ~わかりませんでした。

毎日毎日、1日1回かき混ぜること1週間、底の方で分離してきました。

おろ。

それでもたいして気にせず、麹を指先で潰してみると、皆さんが「柔らかく潰れたら出来上がり」と言うにはまだ少し粒があるような気がしましたので、2日ほど様子を見てみました。

そ~しましたら、仕込み後9日目、蓋を開けてかき混ぜようとスプーンを入れてみると、中から「ぶりぶりぶりぶり~~」と音を立てて泡が出てきました。

きょわい。なにこれ。

毒性がある恐れがあるのですぐ処分した方がいいでしょう。
泡が出るのは危ない。
異常です。

詳しい方々は「塩麹」製造過程で泡が出てくることに関して、上記のような否定的なご意見が多くありました。

ふとあるお味噌製造をしている方のご意見に目が止まりました。

その方が言うには、
「あっは~!自家製どぶろく作っちゃいましたね~。まぁ、そんな塩麹があってもいいでしょう。味に大差はありません。その時点で塩麹は完成しているはずですよ。」
とのことでした。

サラベスのジャムの瓶に移動して、冷蔵中。


どぶろく?

どうも、塩が少なかったり、水が多かったりすると、泡が出てきてしまうらしく、冷蔵庫に入れて発酵を止めてあげると泡は出なくなり、普通に使って美味しく頂けるそうです。

ねぇ、どぶろくってお酒のあれ?

試しに、一昨日大根を「塩麹」に一晩漬けて、昨日ステーキと食べてみました。

こんな味でいいのかな。
美味しいけど。

しかし、最初に「毒が発生している恐れがある」という言葉を目にしていましたから、恐ろしかったですよ~。
最初はちびりちびりでしたが、結局、大根塩麹漬けは全部平らげました。

24時間後の今、無事仕事から帰宅でき、腹を下すことも無く、熱が出るでも無く、吐き気があるでも無く、いつもの生活を送っています。

おお!私の塩麹には毒など入っていないではないか。
誰じゃいそんなことを言うのは!

さすが~お味噌製造をされている方!麹にはお詳しいですよね~!
ありがとうございました~。

で、その方の言う「どぶろく」ってやつなんですけど、素人でも作れるんですが、酒造法違反にひっかかりますので、御自宅の飲酒、もちろん販売目的で造ってはいけません。

日本国内では製造可能な地区が定められていました。

麹初心者の私は何も知らず、運良く出来てしまいましたが。

らっき~。

それは冗談です。すみません。

本来、どぶろくは、お米に米麹を混ぜて、蒸したり冷ましたりして造りますので、私の造ったものは、どぶろく風味の十分発酵した「塩麹」と言うことになるんでしょうか?

少し甘めかもしれません。

あら?

そういえば、塩麹の作り方のと一緒に、「甘酒」の作り方も載ってたな~。
へ~お米と米麹を炊いたら出来上がるのか~。

え~!どぶろくと製造過程がかなり似通ってるじゃないか。
これこそ「密造酒」じゃないのかい?
大丈夫なのかい?
鈴木かんとくぅ~~!










ガン鉄あにき♡