期待していてもなかなかその通りにならないと結構つらいものがある。
まずこちらに来て以来、悩み続けていること、というか、何らかの解決法がきっとあるはずなのにと思うのが、交通機関である。
バスの時刻表があるのに、時間通りに来たためしがない。へたすると来ない。
さらに時刻表通りに目的地に着くことは皆無である。さらさらない。たとえば時刻表に目的地までの時間が記載されているがその倍の時間がかかる時もある。
毎朝乗るNY行きのバスは、時刻表に載ってる時間より必ず決まって5分から20分遅れる。もうずーっとである。
私がいつも乗る所は始発から数えて3、4個目のバス停にも関わらず、先日は30分も遅れてしまい、思わず運転手さんに「今日はどーかしたの?事故かなんかあったの?」とやんわり聞くと、「NYから帰ってくるのに渋滞で遅れただけよぉーわっはっは」と言われた。
ということは、その日は始発のバス停で待ってた人もじっと30分以上待っていたことになる。
なんじゃい、始発の意味ないし、時刻表の意味すら無いじゃないか。
遅れることが明白なら、時刻表を改善するとかなんとかすればいいのに。
乗客の皆さんからも「いつもいつも遅れてこまっちゃうよねぇ」という声はあるが、知ってるのか知らないのか、バス会社は数年に一回の時刻表変更時になっても、この問題はいっこうに解決されないままである。
バスのドライバーも10分20分遅れても平気で、時刻表通りに運行しなくてはいけない、という情熱は全くない。
日本のバス運行必ず時間通りで、遅れても1、2分。到着時刻も完璧なほど時刻表通りなのになぁ(今でもそーですよね)とちょっと懐かしい。
サブウェイに至っては、ぐちゃぐちゃである。
正確に来れば5分おきに一本らしいが、20分待っても来ない時もあるし、常に年中通して工事しているので、「週末何時から何時まではこの電車は別の電車の路線を走ります」とか「この電車はいまからエクスプレスになります」とか「ここがこの電車の終点です」とか言われ、いきなり降ろされたり、降りざるをえなかったりする。
その度、「えぇ~じゃあ、あっちのホームに行ってあれに乗って、あそこまで行って、あそこまで歩いて、あれに乗り換えて...................」と脳内に路線地図がないと、とんでもないことになる。
マンハッタンは旅行で来られてる方も多く、こーゆー時そーゆー方々は360度どこからみても頭のに????????が無数に点滅している。
私が毎朝コーヒーとクロワッサンを買う小さなカフェがあるが、そのカフェが出来たばかりの頃しばらく、”スモール アメリカン ブラック”を買っていたら、今では私が店のノブに手をかけるのと同時に、その”スモール アメリカン ブラック”が自動的に作られている。
気持ちは悪くないし、ましてや嬉しいはずなのだが、たまにはカプチーノとかモカとか他のものを注文させてくれないのか、なんて思う。
彼らにしてみれば、「どーだ!何も言うな。君の欲しいものはわかっている。期待どーりだろーが。」なんて思っているのかもしれないが、それはちょっと違う。
そこは私が期待するところではないんだなぁ。
先日沢田研二様のレコードをCDにしたが、今回分はやたら早く出来上がって、あら素敵!全部で10枚を超えるレコードだし全額前払いだし、頑張って早くやってくれたのねぇ、うれしいなぁ、なんて思っていたら、なんのこっちゃない。
なんと、先程発覚しました。
今回分全て、高速回転でCDに焼かれてました。
どのくらい早いかと言うと、例えば本来3分23秒かかる「ストリッパー」がCDでは3分3秒におさまってます。異常に早いです。”ロイヤルストレートフラッシュ2”を聞いて発覚しました。
先日さんざん”沢田研二リサイタル”について書きましたが、大変な過ちを。失礼致しました。
「ライブだからこんなもんなんだろー」なんて軽く考えておりました。
どーーーーーりでジュリーの声が高いと思ったよ~~~やたら早口だし~~
”胸いっぱいの悲しみ”を「元気よすぎて悲しくなさそーー」なんて書いてしまって、
ジュリーごめんなさい。すみません~~~。
なんてこった。
またレコード持って行かなきゃいけないのか。重いじゃないか。
たのむよ~~も~~~
早くしてほしいなんて一言も言ってないだろ~~
みんなちゃんと仕事してくれよ~~~
それ以外のことは期待しませんので~~