五月も中旬かぁ......あぁー!モナコ!
やべ、見逃したかも!だーーー!
....ふう、来週だった。危ない危ない。いやぁ、危なかった。
私がこの人生で最高に高くついた、セレブで、優雅な海外旅行、フォーミュラ1モナコグランプリである。
毎年3月から11月まで世界各国で全17戦行われるが、かの有名なグレースケリーが嫁いだ、モナコ王国で毎年行われるこのグランプリが最も高貴だとされている。
最近はめっきり人気が落ちかけているF1だが、モナコだけは毎年観ている。
おフランスの南、ニースの東側に位置するモナコ王国、ゴージャズなカジノは有名であるが、石油王、有名人、各界のセレブの方々がいそいそと通いつめ、最低掛け金が(20年前で)10万円というカジノも少なくない。グランプリが行われる週になるとホテルは10倍以上の値がつき、観戦チケットも他の国の比ではない。
ニースの浜辺に横たわるトップレスのお姉ちゃん、を過ぎるとモナコ王国がちまっと威厳たっぷりで迎えてくれた。
小さな国でかなり傾斜があり(階段の代わりにエレベーターもあるらしい)、そこに美しくデコレーションされた、まさにお城と呼ぶにふさわしいカジノ場、コンドミニアム、ホテルが所狭しと埋め尽くされそびえ立ってる。海岸線にはこれでもかと言わんばかりに、純白の豪華大型クルーザーで海が見えない。
あぁ....美しい街だったなぁ......
もう一度、もう一度でいいから行きたい、と思っても行けないからしょうがない。
今年アメリカに何年ぶりかにF1がやって来るから行ってみようかなぁ。