概要
魔王養成機関「デッドロック」。
『DEADROCK』の物語の舞台で、ここにいる者は魔界人としての知識と力を手に入れ「魔王」を目指している。
若き少年少女が通う学園。
校内には様々な教室がある。
今回は現在判明しているデッドロック内にある教室をまとめてみる。
教室といっても、デッドロックの敷地内と思われる全ての場所を扱う。
・F組教室
初登場:第1話
ヤクト達が普段授業を受ける教室。
教壇があり、机があり、ごく普通の作りになっている。
描かれていないが、他のクラスの教室も同じ内装じゃないかと思う。
・ヘルズキッチン
初登場:第2話
デッドロックの大食堂。
ここで生徒はご飯を食べている。
支配人はオーガ料理長。しかしヤクトに殺され現在どうなっているかは不明。
・ボーンランペイジ
初登場:第2話
デッドロックの学園寮。
ここで生徒が共に暮らしている。
・ラブ&デス
初登場:第3話
デッドロックの礼拝堂。
祈りを捧げる教会のような部屋かと思う。
四魔教のリリスが管理している。
・大闘技場
初登場:第4話
四魔教のルーゼンが管理してる場所。
ルーゼンが授業を行う場で、ヤクト達はここで組み手をした。
ここにはルーゼンが気に入った子を毎年10人くらい好き勝手使える奴隷にしたバトルペットがいる。
・パーティー会場のような大部屋(名称不明)
初登場:第1話
デッドロックの入学式を祝してパーティーをしていた部屋。
外にあり、それなりに広いエリアだと思われる。
・植物の授業の教室(名称不明)
初登場:第3話
F組が初めて授業を受けた教室。
様々な植物が保管されている。
・超職員会議室(名称不明)
初登場:第3話
デッドロック超職員会議が行われる部屋。
全員で円卓を囲むような構造になっている。
・北部の海域
初登場:第3話(存在のみ)
四魔教のボルトガーが管理しているエリア。