EDENSZERO連載開始以降〜『真島のひとり言』まとめPart6年目 | ルーメン・イストワール

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EDENS ZERO/Mashima HERO'S/FAIRY TAIL/RAVE

概要

週刊少年マガジン本誌掲載時のみ記載される幻のコメント『真島のひとり言』コーナー

このコーナーでは、真島ヒロ先生が普段興味を抱いているものであったり、仕事の裏事情から作品の今後のストーリー展開をやんわり示唆するものであったり、後の重大発表や各種メディア展開を仄めかすものであったり、興味深い話が盛りだくさん。

今回は、そんな『真島のひとり言』コーナーにおける真島ヒロ先生の呟きをまとめてみた。

コメントの下に書いてある記録の内訳は以下の通り。

記載された週刊少年マガジンの号/その時のサブタイトル/そのマガジンの発売日

ここではEDENSZERO連載6年目のものをまとめている。

連載1年目はこちら

連載2年目はこちら

連載3年目はこちら

連載4年目はこちら

連載5年目はこちら

 

・新しい担当が加わりました。頭良さそうです。助かります。

週刊少年マガジン2023年31号/第246話『レイナとハムリオ』/2023/7/5

・FT原画展に行ってきました。とても精巧な作りで感動しました。

・人生初のメイドカフェに行ってきました。ちょっと恥ずかしかったですが、楽しかったですよ。

・『アクロス・ザ・スパイダーバース』観てきました。とんでもないエンタメ作品でした。グウェンがますます可愛い!

・『ディアブロ 4』のやめ時の無さは異常ですね。仕事多いのにやめられません(泣)

週刊少年マガジン2023年32号/第247話『戦いの舞台へ』/2023/7/12

・僕は海外ドラマが大好きで、昔からかなりの数見てると思うのですが、今回は個人的ベスト3を発表します!

・3位、『LOST』。一話一話の完成度が高くて、なおかつクリフハンガー式で続きが気になって仕方ない構成。キャラも良いです。

・2位、『ブレイキング・バッド』。設定が秀逸。どんどん悪い方へと落ちていく主人公とその周りの人々との関係性が気になって止まらない。

・1位、『ゲーム・オブ・スローンズ』。映画並みのクオリティ。このドラマを観たクリエイターは何かしら影響受けるんじゃないかと思っています。大作。

週刊少年マガジン2023年35号/第250話『ジョーカー』/2023/8/2

・久しぶりに森川先生にお会いしました!元気をもらいました。ありがとうございます。

週刊少年マガジン2024年19号/第283話『時の体内』/2024/4/10

・職場近所の路上で女子高生が漫才の練習をしてました。頑張ってね。

週刊少年マガジン2024年25号/第288話『友達になれたら』/2024/5/22

・長い間応援ありがとうございました。また帰ってきたいと思います。これからもマガジンをよろしくね!

・『FT100年クエスト』と『デッドロック』はまだ続いてますので、よろしくお願いします。

・『エデンズゼロ』はSFという少年誌では難しいジャンルに挑戦した作品でした。描いてて楽しかったです。

・次回作はまた王道ファンタジーが描きたいと思っています。それでは皆さんまたね!

週刊少年マガジン2024年30号/第293話『友達』/2024/6/26