この宇宙に生まれた「私というギフト」

3/22 FBより

おひつじ座の季節が始まって、
春分の日を過ぎて、
新しいフェイズが始まったのを感じる。

現実は不確定なことだらけで、
ほんとうは状況的には不安でいっぱいなのだけれど、
走り出した方向はきっと間違っていない。

いろんなことを学んできたし、
いろんなことをやっているし、
いろんな発信をしているけれど、

私の問いは、子供の頃から変わっていない。

「私はなぜここにいるのか」。

そして私は、
長くて怪しい話を思いっきりはしょりますが、
「私たちにはもっと出来ることがあるはずだ」
という思いを持って生まれてきた。

ほんとうの幸いとはなんだろう？？

宇宙とボディを学んだ私の今の解は、
「”共に”という言葉の中にしか
しあわせのカギはない」。

この宇宙と人の仕組み上、
人は一人勝ちして幸せになれない。

共に支え合って、
よろこんでかなしんで、
それを分け合いながら、
迷惑かけたり傷つけたり傷ついたりしながら
それを癒やしあって
共に、進んでいく。

わたしは、もっとみんなが
それぞれの固有の健康と固有の輝きを輝かせて
より自然で楽なあり方でそこにいられるスペースを
この地球の上に増やすために自分を捧げたい。

その「捧げる」は自己犠牲的なものでは決してなくて。

エサレン研究所でお世話になった、
私のボディーワークの師で、サイコセラピストでもある
Pablo Piekar先生が、
最後のテストセッションのフィードバッグに
こんなステキな言葉をくれた。

「カズハ、
あなたのやさしさとすばらしさとあなたというギフトを
これからも世界にシェアしていってください」

スバラシクないところも、
たくさん世界に分け持ってもらっている。

そのありがたさをギフトとして受け取りながら、
わたしもまた、この宇宙に生まれた「私というギフト」を
思いっきりシェアしていきたい。

それが私にとっての生きるということなのだと思う。

ああ、夜中っぽい文章！！
この思いはTwitterにどう書いたらいいの？？

よくわからないけれど、
出会ってくださってるみなさん、
心からありがとうございます。
これからも、どうぞよろしくお願いします。

・・って誕生日に書けばよかったなこれ^^;
いいや、ぽち（アップ）。

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