【科学と非科学の間】科学者だった私が考える「アヤシイ」と言われる世界のこと。 | ボディーワーカー小笠原和葉オフィシャルブログ

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ココロとカラダに安心を再教育していく『プレゼンス・ブレイクスルー・メソッド』を主宰、また横浜市都筑区、緑と光があふれるボディーワークスペース『BodySanctury(ボディ・サンクチュアリ)』でクラニオをベースとしたオリジナルのボディーワークを施術しています。

「ホリスティックチーム医療研究所」の研究員になりました
http://ameblo.jp/kazuhaogasawara/entry-12265139270.html


アヤシイ療法に光を。
http://ameblo.jp/kazuhaogasawara/entry-12265140034.html


だとか、このあたり最近熱く語り、考えていること。

ちゃんと語ろうとすると長期連載になることが判明しました^^;


でも大事なことだから
前提条件からはじめて
しっかり書いていきたいなと思います。

根気のある方はお付き合いください!
 

で、わたくし、月に一回の
「中学理科を復習する会」というSkypeの勉強会に入っていまして、
今朝もそのSkypeゼミだったのです。
 
いやー、ほんとに大人になってよかったなっていう
これぞ「アカデミー」の学びなのですが、
一緒に学んでるひとたちが文系で、
マルクスだ哲学だ文学だ神学だに詳しい、
まったく自分と異文化のひとたちなので

それぞれの学問で

「真実とか普遍性とかの辿りかたが違う」

っていうのがすごく面白いなと思うのです。


私は根っこが完全に科学者なのです。
ものを見る時の枠組みが、すっかり科学者なのです。


だからといって
科学万能、
非科学がだめ、
とも全然思っていません。



私が科学をやってきてよかったなと思うのは、
「検証の手続きを知っている」ということと
「科学に限界を知っている」ということ。


次回からその辺りを書いてまいります!


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