途中で消える時期があるの法則m(_)m。
昼間はセッションやワークショップ、
かわいい4歳のお嬢さんを寝かせてからは
全力でPBMタイムの日々です。
忙しいけど、充実・・・！
プレゼンス・ブレイクスルー・・・
と
心のなかでつぶやいただけで
「じわっ・・・♡」
と来るのです。
さて、これまでの復習はこちらをどうぞ。
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このシリーズプレゼンス・ブレイクスルーが出来るまで１～理系マインドの私、編～
プレゼンス・ブレイクスルーが出来るまで2～意識探求に走る、編～
プレゼンス・ブレイクスルーが出来るまで3 ～ 全体の地図の中で、編
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こうして意識探求に走った私。
ボディーワークの現場で体験したこと。
「意識は、仕事をする」
この仕組を紐解かないことには
クラニオというワークが
「なにか良いことが起こる」
としか言いようがなく
もっと普遍化した仕組みがわからないと
プロとしてやり続けていくのはちょっと・・・
と思う理系肌の私なのでした。
そして
ボディーワークの傍ら
アメリカのフロリダ発祥の意識の探求のプログラムを
３年ほどみっちりとやりました。
今でもこのツールは
意識の探求モノとしてはとても優れていると思っていて
これを教えることに注力していた時もあります。
何度フロリダに通ったことか・・・。
デルタのマイルが溜まって
マイレージで沖縄行ったりしました！
この意識の探求をやることで
セラピストとしての自分の意識をクリーンにする方法
（逆に言うと、意識のダークサイド、汗）
がわかったことと
意識の管理・コントロールの仕方が分かったこと
人との間に起こるしくみがわかったこと
これが分かったことはものすごーく
大きかったです。
意識をコントロールするといったら
瞑想、などの
修行系か、
どこまでも拡大解釈できてしまう系のスピリチュアル道
に寄っていていまいちしっくり来なかったのですが
そこで受けたトレーニングは
意識に関する理論の体系化がものすごくしっかりしていました。
ロジカル、らぶ♡
このコースを教えることについてのトレーニングをメルボルンで受け
帰ってきて最初のセッションをやった時に
「セッションで起こっていたことはこういうことだったのか！」
と分かって
セッション中に感動のあまりちょっと泣く（；ー；）という経験をしました。
仕組みがわかる、
ということは
安定的に再現できる
ということで
これでようやく人に教えるということの入り口に立てるわけです。
そしてこの
「ボディーワークやヒーリングが起こるしくみ」
は
セッションだけではなく
すべてのコミュニケーションの中で
実は密かに起こっていた、
共通の
エッセンスとなることだったのです。
つづく！
テンポよく続きたい！