受容に関する方程式13 | ボディーワーカー小笠原和葉オフィシャルブログ

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ココロとカラダに安心を再教育していく『プレゼンス・ブレイクスルー・メソッド』を主宰、また横浜市都筑区、緑と光があふれるボディーワークスペース『BodySanctury(ボディ・サンクチュアリ)』でクラニオをベースとしたオリジナルのボディーワークを施術しています。

だらだらと長く続けすぎたのでカテゴリーにまとめました。

これ→受容に関する方程式


夏休み(前半)してたので4日もPCを開かなかった~、
ら、調子狂ってなかなか書き出せない。
がんばって書ききって、次のシリーズを書きたい!
もはや何屋なのか分からなくなって来ました。





そう。
強み、という概念にであってなんだか人間観がちょっと揺さぶられたのですよ。
抽象度あがった、って言えるんでしょうか。
人間、この強みがあって弱みがあるものっていう。
強いとこで支えあおうぜ!弱いところあるのは知ってるし、しょうがないからさ!
っていう。



思えば私、
どーも自分の資質にない感じの人に憧れてそれを目指そうとしてしまう傾向が
長く続いたな・・・。


なぜ

クウネル系を目指してしまうのだろうか。

あの、ゆるく自由で自然系で化学匂と人工的なリズムと無縁、
みたいな世界に
憧れてしまうのだろうか。
子供の病気をすべて何かしらの植物から取ったエキス的なもので治します、
みたいな世界に憧れてしまうのだろうか。
皮のトランクをもって北欧の物語の世界を訪ねます、みたいな世界に
憧れてしまうのだろうか。
曲げわっぱのお弁当箱におにぎりを詰めて今日も出かけます、
みたいな世界に憧れてしまうのだろうか。

そのフォーマットの中にある”本当に得たいもの”についてちょっと探求してみるのは面白いかも。
でもそれを目指すとちょっと無理が生じるということは覚えたおいた方が良い >自分

だってね、今年のウィザードコースで自分の意識の中にあるテンプレートみたいなものを見たら、


バシャール+勝間和代


という壮絶な組み合わせだったのだ、笑。
なぜこの二つを組み合わせたのだ自分よ。


わくわくがすべて音譜
だからそれ以外のことは徹底的に合理化しましょうグッド!
という思考ですべてが進んでいました^^;

クウネル的要素はない!



相変わらず脱線しながらつづく