受容に関する方程式6 | ボディーワーカー小笠原和葉オフィシャルブログ

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ココロとカラダに安心を再教育していく『プレゼンス・ブレイクスルー・メソッド』を主宰、また横浜市都筑区、緑と光があふれるボディーワークスペース『BodySanctury(ボディ・サンクチュアリ)』でクラニオをベースとしたオリジナルのボディーワークを施術しています。

6でいいのだろうか。


それでね、
何しろ「強み」という言葉が私をちょっと新しい地平に
もって行ってくれました。

その電話で千種さんは、いくつかアドバイスをくれたような気がするけど、
基本的には、そうだよねえ、そうだよねえ、そうなんだよー、私も子供小さい時ね・・・
って、ただ同じベースに立って寄り添って受け止めてくれていた感じ。

結局癒しって、
抵抗して戦ったり否定したり修正とか改善とかしようとしたりからは生まれず、

こんな風にただただ、
受容され、自分もただ現状をまず受け止める、
って言うところからしか始まらないんだなって。
基本的すぎるけど、弱りすぎていたからこそしみた。

こんにちはを言わなければ
さようならを言うことは出来ない。

そんな言葉も改めて思い起こして。


そこから、松原さんのメルマガやら千種さん関係の告知やらで
「強み」について注目して行くようになるのでした。


だらだらとつづく