受容に関する方程式5 | ボディーワーカー小笠原和葉オフィシャルブログ

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ココロとカラダに安心を再教育していく『プレゼンス・ブレイクスルー・メソッド』を主宰、また横浜市都筑区、緑と光があふれるボディーワークスペース『BodySanctury(ボディ・サンクチュアリ)』でクラニオをベースとしたオリジナルのボディーワークを施術しています。

『強み』


その言葉を目にしただけで、私の中で雪崩のように気付きの連鎖が起こって
すぐに千種さんに電話をしたような気がする。


ちぐささん、わたしさあ、今全く自分の強み生かすシーン、ないんだよね。
むしろ一日中、子供と遊ぶこと意外、苦手なことしかやってないんだよね。



それまでは、
「母親とはこういうもの、っていう信念があるのかなあ」
とか
「やっぱり私、仕事が好きだったみたいだなあ」
とか、そんなことをふわっと考えついてはなんの解決にも至らず、
「もうこの先の人生すべてうまく行っちゃえそう、っていうか
何でも楽しめる自分になった気がする」

とまで思っていたギャップに自家中毒していたのが、

苦手なことしかやってなきゃ、もやっとして当然だわね!


と初めて「何かの外に出た」
感じが得られたのです。


つづきまくる