かずFPキャリコンのブログ

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キャリアコンサルタント・2級FP技能士/AFPのかず69です。サラリーマンが副業したい!と思い立ち、様々な資格勉強をしております。このブログでは資格取得関連の経験や勉強方法、エピソードなど、いろいろをつづりたいと思います☆

 

資格リスト

 

ここでは、自分で思い立って、勉強を始め、取得した資格を並べていきたいと思います。 

 

資格は、認定する基準があって、ある程度、社会的に認知されているもののみに絞りました。

今までの経歴上、職務上取得したものは含めていません。

ゼロから始めているので、簡単な初級のものも含めています。

段階的におおよそ時系列に並べています。

 

  • 日本商工会議所主催 簿記検定3級
  • ITパスポート
  • 3級ファイナンシャル・プラニング技能士
  • 2級ファイナンシャル・プラニング技能士
  • 日本FP協会認定 AFP 
  • キャリアコンサルタント
  • 日本キャリア開発協会認定 CDA
  • こころ検定®4級
  • 日本商工会議所主催 簿記検定2級
  • こころ検定®3級
  • メンタル・ヘルスマネジメント検定 II種(ラインケアコース)
  • メンタル・ヘルスマネジメント検定 III種(セルフケアコース)

 

2023年12月メモ

 

最近また受験中だったため更新滞ってました~笑い泣き

ここに載せてなくても、キャリコンやFPにかかわる研鑽のための研修が最近増えてるなー、と。

専門性を高めるという方向性ね。メラメラ

 

  

 

 

キャリアコンサルタント試験対策

 

とうとう、禁断の・・・・・滝汗

 

学科試験対策について書こうと思います。しかも、対策本のレビューです叫び

 

(他の投稿を読んでくださっている方なら、もうお分かりとおもいます、私の性格。毒を吐く人なんでゲロー すいません泣

 

 

 

市販問題集のメジャーなものについて、私の個人的な感想をお話します。

 

個人的には対策しすぎた感があったので、そこまでやらなくても十分合格できるのでは、とも思いましたが、

せっかくですので、得た経験を皆様におすそ分けすることで、お役に立つことがあれば幸いです。

 

問題集が欲しいけどどれがいいかわからない、という方向けに書いていきます。

過去問は別途勉強するという前提です。

 

 

まず、時間がない方のために、これさえ押さえれば70点レベルまで効果的に近づける本としてNo1は、

 

みんなで合格☆キャリアコンサルタント試験」の原田さんの本です。

 

いまは第3版がでていますね。

 

 

 

 

何がいいかって、超重要まとめが各章に掲載されていて、そのあとに超重要問題として、適切か、適切でないか、いわゆる〇×の問題が並んでいて、かつ、その解答と理由が簡潔に記されていて、効率的に勉強できるんです。

赤シートもついてきますので、今すぐ必要な章からサクッと取り掛かれます。

 

問題のレベル的にも網羅している内容としても、非常にいい塩梅と思います。(他の問題集と比べて)

巻末に模擬問題があり、難易度もやや優しいものが入っていて、まず一冊、という方にはとてもいいです。

 

わたしはほかの問題集を何冊もやった後にこの本を購入したので、順番間違えた・・・・と後悔しました笑い泣き

 

・・・・というくらい、まずは一冊やってみよう、時間がないのでこれだけ、という方にお勧めします。

 

この本の後に、同じシリーズの総仕上げ問題集に取り組むのもおススメです。

こちらは、〇×ではなくて、本番と同じ4択問題形式での練習問題章別にまとめられています。

 

 

 

このシリーズのさらに素晴らしいのは、2冊とも、巻末に倫理綱領*と出題範囲表が入っている点です。

(*2024年1月1日付で改定されておりますので、ご注意ください)

 

無視して勉強している受験生(というか、気づいていない?)も多いでしょうから・・・・

 

前の投稿の通り、試験範囲を把握するという点は、私自身も大事と思っているので、非常に共感します。

 

 

 

 

 

 

学科試験は70点で合格ですが、70点ギリギリを狙うようでは博打感アリアリなので、できれば8割、8割5分くらいを目指した方が安心できるのでは、と思います。

その方が、同日の論述試験や後日のロープレ対策に時間を当てることができるのでは、と思います。

 

 

上の冊子をやった後に、過去問を解いて勉強されるのもいいかと思いますが、正答は公開されていても、4択問題の誤答の3択の説明は公開されていないので、自力で勉強するのは労力と時間がかかります。

 

 

もう一冊ほしい方、特に、解説が欲しいという方には、こちらの本をお勧めします。

 

 

 

こちらの本は、問題集とは言いながら、問題数は少ないですが、精選されていて、解説がほかの本よりダントツ多く、問題欄よりも多くページを割いているくらいで、素晴らしいです。

 

過去の第1回から17回の試験問題から問題が選ばれているようですので、「古すぎるじゃんプンプン、と言う方もいるかもしれませんが、時事ネタや改定された法令以外の部分を無視して活用されるのがいいと思います。

 

無視、というか、同じネタで、現在はどう変わっているのか、また、法令基準日時点ではどうなのか、というように自分で調べてみるほうが役に立つのではと思われます。

 

 

 

 

追加の一冊で、もし、問題量を増やしたい方、そして、過去問の勉強にたくさん時間を費やせない人にはこちらをお勧めします。

 

 

 

 

この本は断然問題量が多いです。

問題形式は〇×で、そのあとに一行くらいの解説があります。

チェックボックスがついていて3つボックスがあるので、3周することを念頭に作られているのではと思われます。

(私は3周しました)

 

この本を何度も回せば、おそらく、過去問にある問題のほとんどをカバーしているくらいになるのでは、というのが体感です。

過去問の4択を一問一問にばらして、分野ごとに並べなおしているイメージです。

 

さらにこの本の各章の要点要約の部分がなかなかいい具合にまとまっていて、知識の整理にとてもよかったです。

 

少しやりにくい点としては、赤シート対応していないので、自分で厚紙か何かを用意するなりして、解答を隠しながらやる必要がある点です。

見開きの左ページが問題、右ページが正解と解説、という形式なので、右ページを隠しながら、ノートか紙に自分の解答をメモって、後で答え合わせ、みたいなイメージになります。

 

私は下敷き・・・・というか、下敷きについてきた厚紙のほうを活用しました。爆笑

 

 

 

 

 

より高得点を狙いたい方は、こちらの本もおススメ。

 

「国家資格キャリアコンサルタント学科試験 速習ポイント&模擬問題集」

 

模擬問題集、というか、問題集です。

他と違うのは、穴埋め問題形式の要点整理が左ページ、右には模擬問題と解答解説がついている、という形です。

穴埋め問題は結構幅広い範囲をカバーしていると思われ、これが全部正答できるようになる必要はないとは思いますが、用語を覚えたり、知識を固めるという部分では活用しがいがあると思われます。

 

解答は同じページの下に記載されているので、下から5センチ程度の部分を隠せば練習できますので、厚紙がなくても、手で隠したりという方法でも大丈夫かもです。

 

この本は日本マンパワーさんのサイトから購入できます。アマゾンにはないです。

毎年改定されているようですので、最新の傾向も考慮されていると想像されます。

 

 

 

 

 

ということで、メジャーな問題集だけを独断と偏見でレビューしてみました。

 

全部やる(やりすぎ?)と本番は余裕と思います。キメてる

過去問と合わせて、活用されてみてはと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

キャリアコンサルタント試験対策

 

養成講座では、面接試験(ロープレ)の基本を教わり、講座内でも練習します。

 

ただ、その回数だけでは、国家試験に合格し、ましてはプロとして独り立ちするには、十分か?と言われますと・・・

 

残念ながら、ほとんどの受験生にとっては十分とは言えないと思います。

 

講座では口頭試問についての対策はほぼしないと思われます。

 

回数や勉強方法についてはこちらも参照ください。

 

 

 

ですので、受験生同士、ロープレの練習のために、勉強会に集まることが多いのではないでしょうか?

 

一般的には、養成講座のクラスメート同志で集まって練習することは多いと思います。

 

また、受験生の輪ということで、隣のクラス、や、受験生同士のネットワークで、練習するかもしれません。

 

そして、今は、SNSや告知サイトで募集しているような、講師や有志の方が主催で集まる練習会もあります。

 

もちろん、養成講座をやっている機関が、追加的な有料の試験対策講座をやっていることもあります。

 

 

 

クラスメート同士の練習会のメリットは、

  • 養成講座から一緒であったから、仲がいい
  • リアル開催の養成講座出身だと、地理的に集まりやすい
  • 先生が同じであったから、知識ややり方が同じ
  • 受験生同士なので費用がほとんどかからない(会場費や交通費だけ)
  • 中には、すでに腕を上げているクラスメートがいる合格
デメリットとしては、
  • 知り合い過ぎて、練習してもラポールがすでに構築されている
  • ネタが尽きてくる
  • クラスに存在していなかった属性の相談者役の練習ができない
と考えられます。
 

特に、メリットの4つ目については、練習を始めて少しすると、めきめきと成長するクラスメートもいて、もしかしたら有資格者よりも上手い人アップも出てきます。グッド!

 

有資格者(国家資格保持者)にお願いをして、勉強会で練習するというケースもありますが、私個人としては、あまりその必要性を感じませんでした。

 

私の周りには、そういった上手なメンバーが結構いたということもあり、そんな頼りになるメンバーに、苦手な属性やテーマの相談者役をやってもらったり、極端な発語量の調整をお願いしたりしてました。例えば、こんな練習方法です。

 

  • 「第XX回論述試験問題の内容」で相談者をやってほしい
  • 「しゃべらないタイプの相談者役」をやってほしい
  • 「大学生で就活生役」をやってほしい

 

一般募集されている受験生向け練習会については、

  • 初対面の相手とのロープレを練習できる(ラポール形成の練習)
  • 同じ受験生同士のモチベーション上がる
  • オンラインでの開催もある
  • 比較的費用は安価
というメリットもありますが、
  • 初対面といっても同じ受験生なので、結構甘いフィードバックになる
  • 一般募集なので、参加者のレベルの差がある滝汗
  • 受験機関別になっていないと、口頭試問の対策としてむつかしい場合がある
というデメリットもあります。

 

 

スクール(養成講座)の対策講座は、非常に有効です。

有資格者というだけでなく、一応講師として認められている人が教えてくれるはずですので。
それなりの受講料はかかります。
 
 
を吐かせていただきますと、・・・・(キタキタ~ゲロー
 
有資格者といっても、相談のやり方にはいろいろな傾向があり、フィードバックも様々で、その人が必ずしも自分にしっくりくるアドバイスをしてくれるわけではないことがあります。
 
残念ながら、有資格者だからといって、その考え方や教え方が必ずしも適確ではないこともあります爆弾叫び滝汗
有資格者全員が講師ではないですからね。
 
その点は、スクールで開催されている講座のほうが信頼できるかもしれません。
 
ただし、スクールの講座でも、直接的に、この点を直した方がいい、この項目ではまだ合格には足りていない、という指摘が期待通りに出てこないケースもありました。
 
講師によっての当たりはずれ真顔、ということにしておきましょう。
 
私個人はこの3種類のタイプの練習会(講座)を適宜活用しながら練習しましたよグッド!
 
 
 
 
ロープレ用のおすすめタイマー。
 
時計文字盤がはっきり見えるものや、カバンの中でピコピコならないようにロックがついているもの、がおススメ!
 
スマホにもタイマーありますが、実務用としてはちょっと向いてないですね。
 
ラップ機能があるので、口頭試問の時間計測には向いているかもしれません。
 
合格後にも実務で使えそうなものを選ぶといいと思いますスター
 
 
 
 
 

 

 

 

今日はiPad(とiPhone)の活用方法を書きます。

 

昨日記事にも書きましたが、①から④でそれぞれどんな風に活用したか,

 

恥を晒しながらチーン 例を書きますので、見ていきましょう笑い泣き

 

 

 

 

①②いわゆる紙ベースのテキストや本を勉強するのに、メモ、レジュメを作りました。

かっこいいものでもないですが、理論家をまとめてリストしておくのは、いいと思います。

 

 

ムっちゃ汚いポーンですが、こんな感じです。

 

これはColloaNote 

というノートアプリで作ってたものですね。

 

 

自分の好きなシートを選んで、好きなペンで手書きしていきます。

間違えたらすぐ消しゴムツールで消せるし、移動したいときも楽々なのが最高ですね。

そして、気になる表や図はスクショを張り付けたり(塗りつぶしの部分泣)、

左の枠内にあるように、リンクを作ってあとから飛びやすいようにしてます。

 

こちらはGoodnote5で作ってた別のメモです。

似たようなことができます。

Webで検索して調べたときに画像をもってきて、メモを加えて貯めていました。

 

 

 

Web検索は何も机でパソコンの前にいなくても、iPadでなくても、

隙間時間にiPhoneで調べるのが効率いいです。

 

見つけたらリンクをiPhoneのメモに残したり、CraftNotionといったメモアプリで貯めておいて、

勉強する時間に、iPadでノートにまとめる、というやり方をしていました。

 

先日の③の資料PDFを探すときも、出先でダウンロードするとデータを消費しますので、

リンクをメモアプリで書き溜めておいて、

家でWifiにつないでダウンロードする、というやり方もいいかと思います。

 

そういったPDFをためて集めて、先日の記事の通りFlexcilで読み込んでフォルダ管理しました。

分野ごとにまとめたり、よく見る資料は星つけて、すぐに画面外のドキュメントの一軍リストに載せてました。

アイコンとして表紙が見えるので、視覚的にもわかりやすいです。

 

 

 

PDFをFlexcilで扱うと何がいいか、と言いますと、やはりマーカー機能です。

マーカーだけなら、ipadのファイルで開くとデフォルトで引くことができるのですけれど、

Flexcilではただ色がつくだけじゃなくて、文字の塊や行を選択することで綺麗にマーキングでき、

さらに、引いた箇所が「注釈」として抽出される機能があり、それがいい感じです。

ちょうど下の右枠ですね。

もちろんマーカーも好きな色を引けます。

 

 

PDFへのお絵描き機能で学習計画立てる件については下記の記事参照音譜

 

 

ほかにも機能がいろいろありますが、いろいろな活用方法を紹介している方々がいらっしゃいます。

技を盗んで勉強に活用したいものですウインク

 

 

 

Apple pencilで手書きをしていると、細い鉛筆やペンが苦手な私は

腱鞘炎泣き笑いになったので、こんなアイテムを活用してました。

 

これ、PencilをiPadにくっつけて充電しておく時も、通電を邪魔しないし、

ケースの蓋を邪魔しないで格納出来て、ぴったりびっくりマーク

 

 

 

 

 

 

国家資格キャリアコンサルタント試験対策

 

勉強方法で、紙ベースにするか、電子ベースにするか、迷うところ思います。

 

私自身できるだけiPadで(格好よく)勉強したかったので、何ができるかを考えました。

 

勉強する内容によって、分けてみました。

丸の数でどちらのタイプが多いかを表現してます。

 

○○〇:数多い

〇:あるっちゃある

・:1つかほんの少しの例外のみ、という意味です。

 

 

内容
カテゴリ
印刷冊子
・本
PDF・
Webページなど
①養成講座
・総合
〇〇〇
(あれば)
②理論系 ○○〇
③法令・制度
・時事ネタ

(関連情報集
冊子)
〇〇〇
④実技の論述

 

 

①養成講座・総合

 

 

まず、基本は養成講座のテキストだと思います。
「キャリアコンサルタントとして、これくらい知っておいてよ」、という内容が詰め込まれているはずです。
一応国家資格なのですから、こういう内容をやってください、という統一内容がカバーされているはず。
プラスアルファや強弱程度はスクールによって違うとは思いますけれど。
 
中身を理解するために読むのは大事と思います。
また、後述の労働政策や労働関係法令などは要旨がまとまっている部分は試験対策にも使えると思います。
 
それに類似した総合的な本がありまして、また、試験での引用がされる本として知られています。
ざっと読み流すのもいいと思いますし、索引を使って、解らない部分を読む、という使い方もできます。
 
②理論系
 
いわゆるキャリア理論、カウンセリング理論です。
要項のIIの1と2に相当する部分ですね。
 
ネットの情報はあまり豊富ではありません。
 
理論は時代的に古いものが多いため電子化されていない(論文とかね・・・)事情があるのだと思います。
さらに、日本人で古くからこの分野が活発ではなかったと思われ、基本外国から輸入している部分なのだと・・・・。
 
巷でよく見るWebでまとめているサイトは、「自分が試験の合否をかけていいか?」というレベルの信頼性は担保されていないと思いまして、あまり使用しませんでした。
 
人物のWikipediaを参照するのはいいと思いますが、実際は、有名な先生が出されている本が一番信頼性があると思います。
私は養成講座のテキストが理解しにくい(文系的・抽象的で要旨が簡潔でない印象あせると感じていたため、参考書を活用しました。
 
 
まずこれ、私が助けられた本です。
まったくの自分の範疇外だった心理学、カウンセリングの部分の理解につながった本です。
理系でゴリゴリ理論派の自分にとって、國分先生の書き方がすっと入ってきました。
ケチをつけるなら、古めの本(1980年初版あせる)で縦書きということだけかな、という感じです。
それだけ読まれていて、いい本なのでしょう。
 
 
まず、これ。
まあまあ読みやすいですが、養成講座のテキストの当該冊子と同じ感じです。
テキストがわかりにくいと感じている受験生の方の中には、違う人が書く文章のほうが解りやすいと思う人がいるかもです。
あと、宮城先生の本は割と試験で引用されることがあるらしく、そのために説明を読んでいました。
 
 
 
続いて、こちら。先の本よりそれぞれの理論家の内容が詰まっている印象があります。
1冊だけ選ぶならこちらの方が読み応えはあるかも。
そして、こちら。先の2冊と比べて、重要度は低いと思います。
しかし、図表や折り込みの俯瞰図が、理解のために役に立ちました。
試験対策としては第3章までしか読まなかったです。
15ページから92ページしか・・・・2500円払ったのに・・・笑い泣き
③法令・制度・時事ネタ
 
要項のIIの3,5,6,7あたりです。
 
この冊子がありますので、必携です。
養成講座でも使用しているのではないでしょうか。
 
ただし、Amazon Kindle unlimitedをやっている人は、同じ本が無料でKindleで読めます(すなわち電子版を勉強に活用できる!いつでもどこでも見れる!)。
30日間無料体験があるし、月額980円ですから、3か月だけ会員になるという手もアリと思います。
印刷版は税込み2240円って書いてありました。Kindle版は1800円ですね。
 
個別のガイドライン、労働関係法令、時事ネタ系はすべて官公庁や各団体からPDFでダウンロードできますので、iPadが大活躍でした。
これ印刷してたら大変と思いますが・・・いくらプリンターや紙やインクに費やすんだろうと思います笑い泣き
 
 
④実技の論述
 
先日の投稿に書いたので読んでね笑