お盆休みを活用して、赤本と青本を読みました。
「新標準シリーズ」
赤本は、新標準の人事評価。
青本は、新標準の就業規則。
「経営に一番大事なのは心理学である」
昔、大学では心理学を専攻していました。
まさしく、心理学活用の時代。
法律的に正しいのか、正しくないのかという視点も大切。
でも、経営者の発言、企業の姿勢・方針が人の心理にどう影響を与えるのかを読み取り、そのために何をするのかが大事な時代になってきたのです!
社労士として求められることは無限大にある、と実感しました。
出来ることはまだまだ沢山ある。
視点を沢山持つことで、出来ること、お役に立てること、会社を良くすることを目指せます。
社労士の仕事は、すごくおもしろい仕事だと実感できて、今後のモチベーションがめちゃめちゃUPしました!
この2つの本の学びを糧に、もっともっと会社を良くすることに尽力していきたいと思っています。