庭の花とお墓参り | 筆とBlack ink

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気温40度近い酷暑の中でも

花を開いているさるすべり

 

 

 

華やかなピンクのお花は

びよ~~~んと庭の通路に伸びてきて

 

 

 

片っ端から義叔母に

ちょん切られている。

 

 

 

 

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今年のトケイソウは元気で

 

 

椿の木と柚子の木に

ぐるぐる まとわりついて

枝の合間から花が覗いている。

 

 

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そして蜜柑

 

 

 

沢山のお花が咲いたので

沢山の実がなった。

 

 

 

 

ところで

昨夜突然に

「これから寄るから」

とお嬢から連絡が来て

驚いていたら

お墓参りに来るという。

 

 

 

 

ナンで夜?

 

 

 

お昼間は

旦那さんの実家へ行っていた模様。

 

 

 

 

墓地は国道沿いにあるのだが

そこそこの大きさの墓地

街灯など助けになる灯りなど何もないところで

本当に真っ暗な中にいくつもの墓石がならんでいる。

 

 

夜のお墓は格別

肝試しである。

 

 

 

せめてと思って

彼らには懐中電灯を渡した。笑

 

 

 

墓石の間を

お嬢が先に立って歩いたか

背高のっぽの183cmの彼が先に立ったか。

 

 

 

お嬢が先に立ったと思う。笑