一般的にはシューベルトのミサ曲こそ天国的長さと思われている思います。しかし、チェリビダッケのモー^ツアルトのレクイエムこそ天国的長さではないかと思うのです。


非常にゆったりとしたテンポで、その一音一音を丁寧に共感をこめてうたいあげています。


終結部は冒頭のレクイエムとキリエのメロディーは反復されておわるのですが、ときとして、とってつけた感を感じるものですが


チェリビダッケのように丁寧に⑦ゆったりとしたテンポで繰り返されしかも重厚に終わるとなると、完成度の高さを感じるのです。


ジュスマイヤーが最終稿を完成させたといわれるようですが、なかなかの完成度の高さがあるのではないかと思ってしまいます。


チェリビダッケだからこそなせる業でしょうか?


チェリのモーツアルトのレクイエムは天国的な長さのものであると痛感したのでした

ベートーベンの大交響曲の第一弾は3番英雄であろう。20世紀の演奏スタイルとしては悠々迫らぬテンポで各楽章、特に第一楽章と終楽章で巨大に盛り上がるというようなスタイルをよしとしてきたようである。


具体的には、カイルベルト、バンベルクのような演奏である。


21世紀にはいってからはヘンゲルブロックやフィッシャーにみられるような小規模に整理したうえでポイント的に、こうもえんそうできますね、といったところを加えていくというものが主流になっているようである。


このような演奏は確かに斬新ではあるが基本的に職人的で目先を奇抜なものにおきかえていみたというような演奏ともいえるかもしれない。


現代の演奏でも、サロネンなどはテンポはきびきびしえいるが独自の構造的な空間が形成されておりしかもそれがベート^ヴェンの音楽として正統であるという意味で優れているように思われる。


また、ティーレマンは20世紀の巨匠たちの演奏に近い、悠々たるロマンティシズムを打ち出している。


この曲の音楽史的な意味あいからもティーレマンのような演奏が好ましいと私は思う。もちろんサロネンの正当なベートーベン音楽の再構成も素晴らしいが


あえてピリオド系のいわば陳腐になりかねないベートーヴェンはたまの刺激にはいいかもしれない


(カラヤンはフィナーレでしょぼしょぼしょぼと覚めた音楽にしてしまう)

AKB48のみる、しゅう、りぽぽ、なぎさあたりは30位~50位くらいですよね。

でもNMB48はこのクラスが中心勢力で

レナぴょん、ミナリオや木下のようなあくは強いが

芸のある連中がわんさかいるし、ローカルの深夜TVあたりで

関西人には見慣れている


それにしても、NMBメンバーに上位がいない(さやねえ、みるきーくらいでしょうかね)のは

げーにんと思われてもアイドルとおもわれているからかもしれない


さや姉以外の●姉をあげろといったシルク姉といっていたから

吉本色がつよすぎるのかなあ


みるとかしゅうは上位行けるほどかわいいとおもうけどねえ