拙書「Making of USUAL DAY」のご紹介 | 自分らしく生きるには「水」になれ!

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拙書「Making of USUAL DAY」のご紹介です。アマゾンの「Kindle」で絶賛発売中です!

 

 

「Usual Day」。本作品は、ある非営利団体のプロモーションムービーとして、2012年に企画・制作され、2013年5月に公開された短編アニメーション作品です。

 

 

本書では、この「Usual day」について、原作者の立場から作品を解説しました。

 

 

まず、僕はアニメーション制作のプロではなく、一会社員に過ぎません。正直なところ、まさかアニメ制作に関わることになろうとは夢にも思いませんでした。

 

 

当然、まったくの素人です。必要に迫られ、企画を立ち上げ、脚本・絵コンテ・演出を担当しました。

 

 

以下、拙書の紹介です。

都内に住む高校生の橘(たちばな)あまねは、課外授業のボランティア実習で、同じ町にある老人ホームを訪れる。そこでホーム住人の二階堂可奈に出会う。車椅子を押しながら街中を散策する二人。そこに一匹の猫が現れる。同時に怪しい黒服の二人の男が現れ、なぜか猫を捕獲しようとする。とっさに猫を逃がすあまねと可奈。猫を救うため行動を起こす可老人たち。近未来のハイテク老人たちの奮闘をスピーディーに描いた2013年発表の短編アニメーション制作記。原作シナリオ、絵コンテ、キャラクター原案、各種スケッチ、原作者による解説などを収録。

 

以下、リンクです。

 

 

どうぞよろしくお願い致します! m(_ _)m〜