自分らしく生きるには「水」になれ!

自分らしく生きるには「水」になれ!

自然療法武術家 公式ブログ

「水」は形がなく、壊れない。だから「水」の様に生きればいい。健康相談、受け付けます!

◆プロフィール
 自然療法武術家。サラリーマンの傍ら、ドイツの自然療法(ホメオパシー)を学び、資格を取得。武術家(ジークンドー・インストラクター)としてカルチャースクールの講師などを務める。元自動車メーカーのカーデザイナーとして、多くの車両・ショーカー開発に携わる。人生のリスクマネジメントを専門とするライフディフェンス・デザイナー。Kindkeで出版中。

谷口たかひさ氏のFacebookより。大変素晴らしい投稿でしたのでシェアしたいと思います。

 

 

谷口たかひさ氏

ドイツ在住の環境活動家。科学者と連携して社会課題/自己肯定感を発信

 

 

以下、本文です。

 

神奈川県の成人式でスピーチをしてほしいとのご依頼を頂きました。

 

結局その話は、3年続いている騒ぎが理由で延期になったのですが、決行されていれば何を伝えていたか。

 

20歳どころか30歳をこえて、家もなく、職業もなく、結婚もしていない、こんな僕に、

 

「飲むなら乗るな」とか、「乗るなら飲むな」とか、「飲んでも飲まれるな」以上が言えたでしょうか。

 

役に立てていたかはわかりませんが、常にベストは尽くしたいと思っています。

 

~新成人に伝えたい5つのこと~

①あなたがこれからブチ当たる問題に「正解」はない

②「お金」ではなく「時間」を軸に物事を考える

③「自分でコントロールできるもの」と「自分でコントロールできないもの」を区別する

④先人への「感謝」は忘れず、かといって「従う」必要はまったくない

⑤あなただけは、あなたの味方でいてあげてほしい

 

①あなたがこれからブチ当たる問題に「正解」はない

 

僕がイギリスに留学して驚いた事は、「正解の無い問題」ばかりを問われ続ける、という事です。

 

日本の教育では、「大人が決めた正解探し」ばかりをしていました。

 

だから自分がブチ当たる問題にも、「正解」を探したり、それをくれる「先生」を求めたりします。

 

だけど、あなたがこれからブチ当たる問題には、「正解」はありません。「先生」もいません。

 

「正解」は探すものではなく、つくるものです。

 

正解をつくるというと大げさに聞こえますが、「自分の頭で考えて、自分で決める」ということです。

 

あなたが出した答えに無責任に「〇」や「×」をつけてくる人間はいますが、絶対に責任はとりません。

 

「自分が決めた」ということが何より大事なんです。そして、その決めた道を正解にする努力が。

 

人は、人に決められると人のせいにするようになり、自分で決めると成長するようになります。

 

②「お金」ではなく、「時間」を軸に物事を考える

 

お金を自分で稼ぐようになると、同じ年代の人と比べて自分が稼げているか気になる事もあるでしょう。

 

だけど、お金はあくまでも「手段の一つ」に過ぎず、目的は「幸せ」である事を忘れないでほしいです。

 

1日8時間寝て、8時間働き、8時間はプライベートだとすれば、残りの人生の半分は働くかも知れません。

 

お金のためにやりたくない事をやれば、残りの人生の最低半分の時間は楽しくない時間が約束されます。

 

やりたい事で稼ぐ努力をし、それに成功したなら、残りの人生の最低半分は楽しい時間が約束されます。

 

また、人は一生懸命稼いで、貯めこんで、「8割ぐらいは結局使わず死ぬ」事が統計でわかっています。

 

貯金をするために使った人生の時間の大半はムダに過ごしている、という事になります。

 

研究でも、「お金」ではなく「時間」を軸に物事を考える人が幸せな人生を送る事がわかっています。

 

③「自分でコントロールできるもの」と「自分でコントロールできないもの」を区別する

 

残念ながら、あなたには「自分でコントロールできないもの」が2つあります。

 

「過去」と「他人」です。

 

だけどちゃんと、「自分でコントロールできるもの」も2つあります。

 

「今」と「自分」です。

 

そのどちらに時間とエネルギーを注ぐかが、豊かでストレスの少ない人生を送れるかを決めます。

 

④先人への「感謝」は忘れず、かといって「従う」必要はまったくない

 

これからあなたが生きていく社会は、問題であふれ返っています。

 

それら「負の遺産」をのこした先人たちを責めたくなる事もあるでしょう。

 

一方で、先人たちの「恩恵」をたくさん受けている事も事実で、感謝を忘れるべきではないと思います。

 

その上で、先人たちに「従う」必要はまったくないと思います。

 

先人たちのやり方で今の問題が生まれたのですから、盲目に従うなら問題がなくなる事はありません。

 

「感謝は忘れず、盲目に従う事はせず、自分の頭で考えて行動する」

 

それをする人だけが、今ある問題を解決する希望です。

 

⑤あなただけは、あなたの味方でいてあげてほしい

 

親は先に死にますし、親には親の人生があります。

 

あなたの親友にも、その人にはその人の人生があります。

 

いつかあなたに子どもができたとしても、その人にはその人の人生があります。

 

同じように、あなたにはあなたの人生があります。あなたの人生はあなたのものです。

 

人は1人で生まれてきて、1人で死んでいきます。

 

これから生きていて、ツラい事や、悲しい事もたくさんあるでしょう。

 

僕は、逃げてもいいと思います。休んでも、やめてもいいと。

 

だけど、他の事からは逃げる事は逃げる事ができても、「あなた自身」から逃げる事はできません。

 

だからこそ、どんな時でも、あなただけは、あなた自身の味方でいてあげて欲しいと思います。

 

あなたの「成功」ではなく、「幸せ」を心より祈っています。

 

谷口たかひさ

 

以上、転載終わり。

 

 

激しく同意できる内容に、心が震えました。

 

 

新成人だけでなく、みんながこのように自分に絶望せず、自分自身を鼓舞し、真に自立した生き方ができれば、さぞかし生きやすい世の中になるだろうと思います。

 

 

人に頼ってはいけないと言っているのではありません。大いに頼っていいのです。

 

 

問題なのは、自己尊厳、自己肯定感も持てず、自立していない状況で頼る行為は「盲信・依存」という関係に陥りやすく、人間関係のトラブルを招きます。

 

 

お互い自立した対等な関係であれば、共依存にはなりません。協力できるところは協力するが、無理なものは無理となれば、トラブルになりようがありません。

 

 

「自立」なしに、良い人間関係はあり得ません。自立とは、確固とした自分軸があると言うことです。当然、明確な判断基準があり、同調圧力とも無縁です。

 

 

人の意見に同意することはあっても、世の中や他の人の考えに流されることはありません。あくまでも自己基準に基づいて判断し行動するからです。

 

 

もちろん、何事も極端はいけません。ほどほどが肝心なのは言うまでもありません。はっきりしているのは、自分軸がはっきりしている人は、多様な価値観を俯瞰することができます。

 

 

ぶれない自己は、精神的な安定をもたらし、冷静に物事を観察することができます。それこそが「成人」とは言えないでしょうか。

治療家として、いつも直面するのがこの「気の病」。


「病は気から」この有名なフレーズ。どなたも一度は耳にしたことがあると思います。


しかし、本当に理解している人は少ないです。そもそも、理解していたら病気になりません。


「あなたは気が病んでいます」と言っても、ほとんど理解されません。ここが治療の難しいところです。


気が病んでいるので病気になっている訳ですから、気を治さなければいけません。ですが、本人が気付いてないので、なかなか治療まで進みません。


特に男性の場合は顕著です。指摘しますと、ほとんどの場合、否定されます。


「まずは症状をなんとかしてくれ」というわけです。仮に一時的に良くなっても、気が病んだままでは間違いなく再発します。


病気の原因は、長年続けてきた考え方、価値観、生き方などにあることが多いです。そもそも正しかったら病気になりません。


治療に入る前にぜひお勧めしたいことがあります。それは「人生の棚卸し」です。それだけでかなり改善するはずです。


そこに、あなたが病気になったヒントが隠されています。



つまり、病気は体からのサインと言えます。後は間違いを改めるだけです。



そもそも病気になる力も、自分で治る力も備わっているのですから。

会社との付き合い方はこの3つに集約されます。

 

 

第一の選択肢は「辞める」。今の会社がどうにも合わないと思ったら、転職や起業を考える。

 

 

親兄弟を変えることは不可能です。パートナーを変えるのも難しいでしょう。しかし、会社は意外と簡単に変えられます。

 

 

欧米では、転職はキャリアアップにもなるというおまけ付きです。

 

 

次に「変える」。これは組織そのものを変えるということ。

 

 

自分が出世し、しかるべきポストについて、組織改革なり、業務改革を行う。

 

 

これができる人はかなり限られてくるでしょう。しかし、ある意味最もポジティブな解決方法です。

 

 

最後に「染まる」。これは会社に染まる。つまり長いものに巻かれるという選択肢です。

 

 

一見、消極的な選択肢に思えますが、これも一つの方法です。開き直るとも言えるでしょう。

 

 

どれもいい悪いではありません。そもそも会社は生活の手段です。付き合い方も手段と割り切れば、どれも正解です。

 

 

ただ、どういう結末になろうが、結果を受けとめる覚悟さえあれば、選択と実行あるのみです。

 

 

たった一度の人生です。どの選択でも自信を持ってやればいいのです。

 

 

最後に良し悪しを決めるのは他でもない、あなただからです。

生物において、退化と異常は一概に定義するのは難しい。

 

 

退化も進化適応の結果であったり、異常も進化の可能性だったりするからです。

 

 

例えば、男性と女性では「赤色」の感受性に差がありますし、昨今では、4種類の錐体細胞(色を感じる細胞)を持っている方もいるとか。

 

 

色盲や色弱も氷河期時代の無彩色な景色に適応した結果とも言われています。つまり、適応です。

 

 

また、私たちは動物なら当たり前の濃い体毛がありません。猿から見たら異常なはずですが、人間ではむしろ体毛が濃い方が異常と言われそうです。

 

 

結局、マジョリティがマイノリティに対して異常と言っているに過ぎません。(マジョハラ?)

 

 

最近聞いた興味深い話では、事故により後天性サバン症候群になった方が、見るもの全ての中に美しい幾何学的相関関係が見えるようになったそうです。

 

 

視覚に関しては、同じものを見ているというのは幻想かもしれません。物の感じ方や、受け取り方も同様です。

 

 

生物に関しては、退化や異常という言葉は注意して使った方が良さそうです。

 

 

個人に関して言えば、それは、「個性」かもしれません。

 

 

どんなに偏った個性でも、大きな視点で見れば人類の可能性であり、進化かもしれないのです。

 

 

そう考えますと、人の優劣もかなり曖昧になってきます。

 

 

違うのは当たり前で、違うことにこそ価値がある。そう考えれば、コンプレックスや差別も意味がなくなります。

 

 

違うことこそ「クール」なのです。

実はどちらも正しい。


自分らしさはそのままでいい。


なぜなら、あなたはあなたでしかないから。


ただ、埋もれている能力は発掘し、今ある能力は伸ばした方がいい。


それは、あなただけでなく人類のためになるかもしれない。


ただ、頑張るのとは違う。


好きなことをただ続けるだけ。


続かなかったらなんて考える必要はない。


なぜなら、人間、好きなことしか続かない。


続かなかったら、好きじゃなかったってこと。


さっさと止めて次のことをやる。


これが、あなたらしく変わっていくということ。


そして、いつか「これが本当の自分だ」と思える日がきっと来る。