自分なりに愛していた彼に振られたから

復縁を申し込みたいが自信がないアセアセ

別れる際腹が立って恋人に激しい罵声を浴びせたので

復縁したい気持ちは強くてもバツが悪い……

そんな悩みを持ってる方もいるかと思います!!


復縁できるかどうかの分かれ目は別れ際の印象になりがちですが、

ある程度冷却期間を置き復縁したい動機も適切に伝えられれば

まだ絆を繋ぎ止められる可能性は残っていますビックリマークビックリマーク


今日は、

焦りは禁物!

復縁したいなら設けるべき冷却期間の3パターン

 

について書いていきますねおねがい

①ちょっとした喧嘩なら1日~2、3日以内
原因は大したことではなくても、

勢いでもう連絡を取らないとか放っておいてなどと言ってしまうともあるかと思いますアセアセ
そういう時の冷却期間は早くても1日、長くても2,3日以内に設定するのがオススメです!!!!
これ以上冷却期間を空けると交際を続けたくない姿勢を本気だと思われ

突然の別れ宣言による悲しみより怒りが湧いてきたり、

次の異性に気持ちが向かうことを許してしまう可能性があるからですガーンガーン
それに軽い喧嘩ならば早めに潔く謝る方が印象が良いので、ズルズル引き伸ばす意味はありません。

②冷静に話し合った結果の別れなら半年を目安に
お互いが精神的に成熟していると、

喧嘩別れではなく冷静に話し合いデメリットとメリットを考えた上で別れを選択することもあります。
その場合は、別れ際の印象は特別悪くはならないので、冷却期間は半年を目安に置くといいでしょう。
これよりも短いと相手の新生活の妨げになる可能性がありますし

これ以上冷却期間を置けば復縁する前にすっかり気持ちが別の人に向いていることも十分考えられるためです恋の矢

③激しい喧嘩別れの場合は最低1年~
激しい罵り合いやモラハラ行為を伴う喧嘩別れの場合

最低1年は冷却期間を置くことが望ましいです。
というのも激しい喧嘩別れの場合別れ際の印象が最悪で、

別れてからもその時に抱いた負の感情は延々と心で燻り続けるからです。
そんな時に復縁を申し出ても、過去の怒りが再燃するので再度交流を持つことは難しくなりますアセアセ
1年も経てば気持ちに冷静さも生まれますし、お互い反省の期間を経て人間的に成長が見られることもあるので

いぶ復縁はしやすくなりますアップアップ
人には言えないほどの酷い喧嘩別れをした場合は、

冷却期間は1年では足りずほとぼりを冷ますのに2,3年ほど時間が必要なこともあるので

焦らないよう気をつけて下さいね口笛

 

そして、昨日は、江戸川乱歩賞の贈呈式!!!!

 

来年はご縁がありますようにおねがい

 

京極夏彦さんの言葉・・・小説は読者の元に届いて初めて完成いたします。

 

本当にその通りだと思いました!!!!

 

こうした贈呈式を一般公開するのは良いですよねグッ

映画は、映画祭や完成披露舞台挨拶等があり、私も多く参加してますが、

小説の世界はこのようなイベントが余りないので、普段聞けない作家の話を聞く良い機会になって

小説にもっと興味を持つ人も増えていくのではないかと思いましたニコニコ