≪スタッフよりお知らせ≫

いつも寺西一浩オフィシャルブログをご覧頂きまして有難うございます。

2014年、寺西一浩著『新宿ミッドナイトベイビー』が映画化されるにあたり、下記内容でワークショップが開始されます。
ご興味ある方は、是非、ご参加下さい。


◆公式サイト

http://www.jat.or.jp/smpp/


映画『新宿ミッドナイトベイビー』
出演オーディションワークショップ


あの大ヒット作が舞台化に続き、映画として帰ってくる!

海外国際映画祭に出品する寺西一浩監督の映画第3弾!

映画『新宿ミッドナイトベイビー』出演オーディションワークショップ始動!!


監督 寺西 一浩
プロフィール

3歳で女優の山岡久乃に見初められ子役として活動。慶應義塾大学法学部を卒業。慶應大学在学中に出版したエッセイ『ありがとう眞紀子さん』が話題となり文壇デビュー。その後、24歳の時、業界最年少で芸能プロダクション、株式会社トラストミュージックエンタテインメント代表取締役に就任し、歌手島倉千代子歌手生活50周年事業を成功させる。その後は、小説家、プロデューサーとして活躍。
著書に、『新宿ミッドナイトベイビー』『クロスセンス』『女優』等。
世界初、電子書籍連載小説『Mariko』を配信。
2011年、『女優』が映画化されるにあたり、自身が監督としてデビューすることが発表され、アジアの大手ポータルサイトで大々的に取り上げられた。その後、『女優』は、第15回上海国際映画祭、第25回東京国際映画祭に正式招待され、日中両国のレッドカーペットを歩く。2013年、最新映画『東京~ここは、硝子の街~』を監督、脚本。


映画『新宿ミッドナイトベイビー』
出演オーディションワークショップの概要


◆開催期間・・・2014年4月~2014年6月(予定)

◆参加費用・・・10,000円/回(銀行振込み、クレジットカード決済)

◆必要参加回数・・・1回のみの参加でもOKです!多く参加して演技力を向上されたい方も歓迎します。

オーディション結果・・・その方によります。
即時出演決定の場合もございますし、開催期間終了後にご連絡させていただく場合もございます。


ワークショップ開催日・・・4月5日(土)6日(日)12日(土)13日(日)19日(土)20日(日)4月26日(土)4月27日(日)


5月10日(土)11日(日)17日(土)18日(日)24日(土)25日(日)31日(土)


6月1日(日)7日(土)8日(日)14日(土)15日(日)21日(土)22日(日)28日(土)29日(日)


※急な都合により7月に振替える可能性がございます。


定員・・・15名/回


開催時間・・・全て13-16時(参加人数によって夜間クラス17-20時も開講検討)
※遅刻早退は事前連絡をお願いします。


開催会場・・・飯田橋駅又は神楽坂駅徒歩10分の稽古場


◆よくある質問


Q:ワークショップ参加費以外に費用は発生しますか?

A:一切発生しませんが、ワークショップ終了後に不定期開催予定の交流会(飲み会他)等の参加は実費となります。

Q:ワークショップ参加は期間中1回のみの参加でも大丈夫ですか?

A:大丈夫です!寺西一浩監督は年齢経験問わず新しい才能との出会いを求めておられます。1度でも参加して監督に顔を覚えて頂きたいという方もお待ちしております。

Q:その他にも参加のメリットはありますか?

A:あります!このプロジェクトを運営しております。私ども一般社団法人日本タレント協会の運営するキャスティングサイト「新世代タレント名鑑」への無料掲載からキャスティング&マネジメント代行(年間3000件以上のオーディション情報(エキストラはお断りしております。)が当会には来ております。)もご希望の方にはさせていただきます。一つのご縁としてチャンス拡大にお役立てください。

Q:俳優志望ですがまったくの未経験です。それでも参加することは可能でしょうか?

A:可能です!これから俳優人生を歩む方にとっても良いきっかけになれば幸いです。


◆応募方法
ご興味のある方は、公式サイトにアクセスしていただき、
応募フォームから応募又は、以下の方法をお試しくださいませ。

・応募方法(ワークショップ参加には簡易プロフィール審査がございます)

携帯電話等から応募が上手にできない場合は、

smws@jat.or.jp

宛てに下記を明記してお送りください。

メールの件名:オーディションワークショップ参加希望

メール本文:・本名 ・芸名 ・性別 ・身長 ・体重 ・3サイズ ・靴のサイズ ・芸暦 ・自己PR ・生年月日 ・連絡先電話番号

添付:・バストアップのお写真 ・全身のお写真 ※写メOK


(C)寺西一浩/2014「新宿ミッドナイトベイビー」製作委員会