こんにちは。
３７年間の公務員生活から一転、好きなことで起業！！
苦手をできるかも？に変える初心者向け洋裁教室を和泉市で運営。
アラフィフ世代のごきげんな女性を増やす
大阪着物リメイクアーティストの藤原計子です。
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今日もお読みいただきありがとうございます。
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お彼岸も終わり、いよいよ秋に突入していきますね。
と、考えるとこの１年もあと３ヶ月。
年初に立てた今年の計画は、上手く履行できているでしょうか？
どれくらい出来ましたか？
また、叶ったことはありますか？
そんな風に、考えると、この１年でのプチ振り返りも有効ですよね。
あと３ヶ月もあれば、
叶えることもできたりします
3カ月しかない…
3カ月もある
捉え方で気の持ちようは変わります。
もし、まだ目標が達成できていなくても
まだまだ諦める必要はありませんよ〜
例えば、コップの水のおはなし
物事の捉え方の違いを表す
心理学でいうリフレーミングといいます。
これは、物事を前提となる枠組みを、
変えて見る事により、
全く違う意味を見出すことです。
もう半分しかない水をみて、心配するのか？
まだ半分もあるから行ける〜って
思うのか。
これだけで、人生180度変わりますよ
まだ3カ月もあります！
一緒にがんばりましょうね〜
さて、久しぶりにストックされている洋服生地で
チュニックを作ってみました。
なぜ、洋服生地かと言いますと、
これに着物生地を合わせて、
融合スタイルにしたかったからなんです。
が、しかし…。
背中にコンシールファスナーをつけ、
お衿をつけてみたら、何か窮屈
そうなんです、首元が暖かい分、下にセーターなんかを着用すると
窮屈なんんです。
着てみて、もっと首元がゆったりの方が着やすいなぁ…
と思いました。
なので、ここまで仕上がったのに、やり直しです。
そう感じたものは、絶対着ないからなんです。
この直感は大事。
洋服に、「やり直しなさい。」と言われました。
なので、下にブラウスを着ても、セーターを着ても
窮屈さを感じさせないスタイルの首回りのデザインにやり直すことにします。
今までも、作ってみて、ここがちょっとと思ったお洋服は、
あまり着た試しがありません。
それは、気に入らない箇所があるからなんです。
そこが心のひっかかりになって、
そのお洋服に手が伸びない原因になっている。
あなたもそんなことありませんか？
そこをちょっと変えてあげるだけで、
そのお洋服が超お気に入りに
なったりすることなんてあるあるなんですよ。
洋裁ができると、そんなことが可能になるんです。
それがすごい強みです。
そして、この技術は誰からも盗まれることなく、
自分のものなのですからね。
できる方が少ないので、お仕事にもつながります。
そんな技術、私とご一緒に磨いてみませんか？
ひとりで作るのももちろん楽しいけれど、
誰かと一緒にやることで、
想像以上の作品ができたりすることも
実力以上の仕事が出来たりします
気になる方は、下記よりお問い合わせくださいね。
今日も素敵な一日を