「お子さんを認める声かけを
していきましょう」
とお伝えすると、
 

「褒めるんですね。」
と誤解されるときがあります。


「褒める」と「認める」は
似ているようで違います。

子育て時間を豊かにするお手伝いをしています

 

元保健室の先生
臨床心理士&公認心理師&
キッズコーチングマスターアドバイザー
太田 かづ です。
 
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良いところに注目するのは
同じですが


「褒める」はいいと評価する。


「認める」は事実を承認する。



イメージで表現すると、
「褒める」は、
上の立場の人が、
下の人へ声をかける感じ。


認めるは、
横の関係からでる声かけです。


「すごい!」
「えらい!」


これらは褒め言葉です。
上の人が、下の人を評価しているからです。


 

お子さんを認める声かけって
意外と難しいですよね。


お子さんを認める声かけをしようとしても、
「すごい!」
「えらい!」
と安易に使ってしまいがちです。



けれど、これだけでは
お子さんに気持ちが伝わらないんです。


「認める」にはコツがありますので、
それをお伝えしますね。


 

「認める」声かけのコツ

 

① なるべくすぐに、具体的に伝える


② 当たり前のような小さなことにも注目する


③ 実況中継をする


④ 親の感情をつける



お子さんが
これまでのお子さんより
少しできるようになったとき


お子さんがキラッと光る何かをしたときに


すかさず 実況中継 + 感情 を伝えましょう。


たとえば

「○○できたね。お母さんも嬉しい!」


「ここを工夫したんだね。素敵だわー」


「○○やってくれたんだね。
 助かったよ。ありがとう」


といった感じです。

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認められると、
嬉しいし、
またやろうと意欲がわきます。


「褒める」は評価なので、
褒めて育てることによる副作用が心配ですが、
「認める」は事実+感想
なので、副作用もありません!



「すごい!」「エライ!」と
褒めるのではなく




 小さなことにも注目して

 すかさず

 実況中継 + 感情




認める声かけをしてみてくださいね!

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