腸腰筋がハムストと連動している
今回は自宅で出来る下半身のトレーニングを紹介します。
当院のスクワットトレーニングは
上の写真のような無駄な腰を痛める姿勢はしません。
一般の前傾する姿勢でなく目的の脚に無駄なく効果をあげる
太極拳のような姿勢をします。
上の写真の姿勢です。
実際に両方おこなってみればすぐにわかります。
胃かに下半身に効果あげるのに無駄な姿勢だったかわかります。
実際は腰をもっとそらしますが
次回はより一般のスクワットと違うかホントウノスクワットトレーニングはここまで
鍛えられるのか紹介します。
楽しみにしてください。
今回は朝の起きがけにベット・布団で無理せず気持ちよく
上の写真のように大腿部と上体をくっつけるのがコツです。
次に上の写真のように大腿部と上体はなさずに膝裏を伸ばしていきます。
特に朝の起きがけのときは無理に伸ばさないでください。
腰に痛み行かないように膝裏だけが伸びているところまでです。
開脚も同じように膝と上体はなさず伸ばします。
右側左側とおこないます。
基本と応用編を参考に気持ちよくハムストだけ伸びているの
感じ取ることが劇的に腰痛改善と予防につながります
頑張って効果味わってください
治療受けたいときはスピン治療院（０２２－２９５－１７９０）に来てください。
腸腰筋とハムストが連動しているのをこの図で確認してください。
前屈では膝の裏ハムストこれ以上伸びません。
膝を伸ばして動作したときにぎっくり腰になりやすくなります。
膝裏が疲労や老化（筋力低下）怪我や病で体動かさないときも
同じく筋力低下します。
疲労・老化・体動かさないなど全て筋力低下します。
筋肉が小さくなる縮むのです。
ぎっくり腰のときはほとんどこのハムスト縮んでいるときに
膝伸ばした動作で起きます。
腸腰筋とハムストが連動していることを利用して当院が考えた
腰痛ストレッチです。
写真のように
膝を曲げて上体大腿部に近づけるほどハムストが伸ばされます。
腰に負担かからなくなります。
腰痛防止やなってしまったときも腰痛ストレッチをおこなってください。
５０歳代の女性腰ヘルニアでふくらはぎいつもつり手術しかないと
あきらめ紹介で来院
１回の施術と腰痛ストレッチで一ヵ月後タイにゴルフ１週間行くので
念のため来院。
１回の治療でほとんど良くなったのですが一生懸命毎日腰痛ストレッチ
をしてふくらはぎもつらなくなりタイにゴルフ行くので来たと
読者の皆さんも実行して驚く効果味わってください。
次回は応用編の腰痛ストレッチ取り上げます。
楽しみにしてください。
治療受けたい方はスピン治療院に来てください。
電話 022-295-1790
