6/20~6/23沖縄・久高島~本島へ夏至沖縄瞑想ヨガリトリート | ソウルナビゲーターかずこ「人生、ラクチンに生きていい!」

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「つながる呼吸瞑想」というオリジナルな瞑想を中心に、セッションや講座、リトリート、ライフワークとしてのタングルアートや踊りからもココロとカラダの調和をとり、魂の赴く方向へと導くお手伝い。
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【夏至沖縄瞑想ヨガリトリート】

2017年夏至の朝陽を沖縄久高島の浜で浴びながら、太陽礼拝からの瞑想を予定しています。

ナビゲーターは私かずぼんと、ヨガインストラクターでもあり、なかなか予約の取れないチネイザンセラピストでもある来田なおみさん。

その後は、私かずぼんとなおみちゃんが行きたい場所へ参加者さまをお連れし、最終日の前日はフリーの時間をと考えています。

そんなユルすぎるツアーにご賛同いただける方、参加表明お待ちしています~♪

日程はザックリと以下のとおりです。



●6/20 12時すぎ那覇空港着集合
 ・レンタカーにて安座真港まで約1時間
 ・14時か15時半のフェリーで(約20分)久高島へ
 ・島内宿泊
 ・島内レンタサイクル(1000円別途)で散策 夜に浜で瞑想


●6/21
 ・早朝、浜にて夏至の朝陽を、瞑想とヨガをゆるく 
 ・島内散策、11:00か13:00の船で安座真港まで戻る
 
 私たちが行ってみたい場所にご一緒に車でお連れします
 *斎場御嶽(せーふぁーうたき)
 *ヤハラヅカサ
 *垣花樋川 カキノハナヒージャー
 *玉城城 タマグスグジョウ
 *奥武島 オウジマ
  などへ行く予定です。


この日のうちに北部へ向かい、備瀬で宿泊の予定です。 

●6/22
 干潮時にしかみれない「備瀬のワルミ」に行く予定。
 その後は未定、自由行動もありです。 

 宿泊先も現在は未定です。

●6/23 各々フライト時間まで自由です。



◆リトリート代金:3泊4日で55000円

・往復の飛行機チケットは各自手配お願いします

(手配の仕方など不明、また不安という方はお手伝いします)
・リトリート代金入金先はお申込み後にお知らせします。
・6/20久高島でのの宿泊費と朝食、レンタカー代、ヨガと瞑想のワーク代が含まれます。
・沖縄往復の交通費、毎晩ごはん代、レンタサイクル代、本島での6/21と6/22の宿泊費、その他観光でかかる費用などは含まれてません。(6/21と6/22は1泊朝食つきで1日8000円ほどを予定しています)

◆定員:3名(残席2名 5/28現在)

◆キャンセルポリシー
開催1ヶ月前から30%
開催2週間前から50%
開催1週間前から100%
※返金の際、振り込み手数料は参加者様のご負担になります。

◆お申込み、お問い合わせ
https://ssl.form-mailer.jp/fms/e6b00f91467428



残席は2ですので、もし気になる方はお早目にお問い合わせ、お申込みくださいね~!
 

 

 

 

久高島から本島へ戻り巡る予定の場所を写真で紹介します~

 

 

 

久高島
 神に見守られ、神と共に存在する神の島・久高島。海の彼方のあの世「ニライカナイ」に一番近い島。

「イシキ浜」はニライカナイからの神が島を訪れる時に船が着く場所といわれている。

(写真拝借)

 

 

 

 

 

 

 

斎場御嶽(せーふぁーうたき)

世界遺産に登録されている祈りの場。
琉球の創世神アマミキヨが造った七御嶽のひとつといわれ、琉球王朝時代には国家的な祭事が行われていた沖縄最高峰の聖地。
現在も聖なる空間として手厚く守られ、人々に崇拝されている。

 

三庫理(さんぐーい)

 

奥に進むと、左手から久高島を拝むことができます

 

 

 

 

ヤハラヅカサ

琉球開闢の神アマミキヨがニライカナイ(伝説の理想郷)から久高島を訪れ、その後沖縄本島に初めて上陸した場所として伝えられています。 

満潮時には海水に没してしまい、干潮時の姿。

 

 

垣花樋川 カキノハナヒージャー
全国名水百選にも選ばれた垣花樋川。
左右に草木がうっそうと生い茂る石畳の急坂を100mほど下ると、湧き水がこんこんと流れ出る小さな広場にたどりつく。
昔から生活用水や農業用水として利用され、地域の人々の暮らしを潤してきた垣花樋川の湧き水。

(写真拝借)

 

 

(写真拝借)

 

 

 

玉城城


(写真拝借)

 

(写真拝借)

 

 

備瀬のワルミ

(写真拝借)

こちらも干潮時にしか見れない風景。

 

 

 

今回はどんな旅になるか・・・

 

お楽しみに♪