夏至は沖縄で過ごしませんか~?【夏至沖縄瞑想ヨガリトリート】 | ソウルナビゲーターかずこ「人生、ラクチンに生きていい!」

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「つながる呼吸瞑想」というオリジナルな瞑想を中心に、セッションや講座、リトリート、ライフワークとしてのタングルアートや踊りからもココロとカラダの調和をとり、魂の赴く方向へと導くお手伝い。
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こんにちは、ソウルナビゲーターかずぼんです。

 

もう夏至の話?!(笑)

 

 

 

といっても、早くないですよ。

飛行機の事もあるしね~~~

 

 

ということで、今年の夏至は沖縄です。

 

 

誰と~?

 

 

今年の屋久島リトリートで一緒に主催してくれる、来田なおみちゃんです。


なおみちゃんとは、去年の冬至に淡路島でミニミニリトリートを開催、素晴らしい方々が集結、感動の冬至を迎えることができました。

その時の様子はこちら≫≫
 

 

 

そして、屋久島リトリート、のその前に夏至も一緒に!!!ということで、まだ内容ははっきりと決まってませんが、もし「!!!」ときたら、ひとまず往復の飛行機は予約完了していてください。

 

飛行機はまだまだ最安値の時期です(たぶん)

 

 

 

だいたいの日程、参加費は以下の通りです~



 

【夏至沖縄瞑想ヨガリトリート】

 

2017年夏至の朝陽を沖縄久高島の浜で浴びながら、太陽礼拝からの瞑想を予定しています。

ナビゲーターは私かずぼんと、ヨガインストラクターもあり、なかなか予約の取れないチネイザンセラピストでもある来田なおみさん。

 

日程は以下のとおりです。

 

●6/20 12時すぎ那覇空港着 
 ・レンタカーにて安座真港まで約1時間
駐車場(無料)に停めて14時か15時半のフェリーで(約20分)久高島へ

・宿泊は交流館
・島内レンタサイクル(1000円別途)で散策 夜に浜で瞑想

 

 

●6/21
 ・早朝夏至の朝陽を浜で、そのあと瞑想とヨガをゆるく 
 ・島内散策、11:00か13:00の船で安座真港まで戻る
 

この後はまだ未定ですが、私たちが行ってみたい場所にご一緒に車でお連れします。

*斎場御嶽(せーふぁーうたき)

*ヤハラヅカサ

*垣花樋川 カキノハナヒージャー

*玉城城 タマグスグジョウ
*奥武島 オウジマ

などへ行く予定

 

この日のうちに北部へ向かい、備瀬で宿泊の予定ですが、宿は未定。

 

●6/22

干潮時にしかみれない「備瀬のワルミ」に行く予定。

その後は未定

 

宿泊先も未定です。


●6/23 各々フライト時間まで自由です。

 

 

 

◆リトリート代金:3泊4日で55000円。

・入金期限は1か月前の5/19まで

・入金先はお申込み後にお知らせします。
・6/20久高島でのの宿泊費と朝食、レンタカー代、ヨガと瞑想のワーク代が含まれます。

・沖縄往復の交通費、毎晩ごはん代、レンタサイクル代、本島での6/21と6/22の宿泊費、その他観光でかかる費用などは含まれてません。(6/21と6/22は1泊朝食つきで1日8000円ほどを予定しています)

◆定員:3名(残2名 4/6現在)

 

◆キャンセルポリシー
開催1ヶ月前から30%
開催2週間前から50%
開催1週間前から100%
※返金の際、振り込み手数料は参加者様のご負担になります。

 

◆お申込み、お問い合わせ

https://ssl.form-mailer.jp/fms/e6b00f91467428

 

 

 

こんなアバウトな告知ですいません!

 

でも残席は2ですので、もし気になる方はお早目にお問い合わせ、お申込みくださいね~!


 

 

久高島から本島へ戻り巡る予定の場所を写真で紹介します~

 

 

 

久高島
 神に見守られ、神と共に存在する神の島・久高島。海の彼方のあの世「ニライカナイ」に一番近い島。

「イシキ浜」はニライカナイからの神が島を訪れる時に船が着く場所といわれている。

(写真拝借)

 

 

 

 

 

斎場御嶽

世界遺産に登録されている祈りの場。
琉球の創世神アマミキヨが造った七御嶽のひとつといわれ、琉球王朝時代には国家的な祭事が行われていた沖縄最高峰の聖地。
現在も聖なる空間として手厚く守られ、人々に崇拝されている。

三庫理(さんぐーい)

 

奥に進むと、左手から久高島を拝むことができます

 

 

 

ヤハラヅカサ

琉球開闢の神アマミキヨがニライカナイ(伝説の理想郷)から久高島を訪れ、その後沖縄本島に初めて上陸した場所として伝えられています。 

満潮時には海水に没してしまい、干潮時の姿。

 

 

垣花樋川 カキノハナヒージャー
全国名水百選にも選ばれた垣花樋川。
左右に草木がうっそうと生い茂る石畳の急坂を100mほど下ると、湧き水がこんこんと流れ出る小さな広場にたどりつく。
昔から生活用水や農業用水として利用され、地域の人々の暮らしを潤してきた垣花樋川の湧き水。

(写真拝借)

 

 

(写真拝借)

 

 

 

玉城城


(写真拝借)

 

(写真拝借)

 

 

備瀬のワルミ

(写真拝借)

こちらも干潮時にしか見れない風景。

 

 

 

今回はどんな旅になるか・・・

 

お楽しみに♪