50年前は 人間も食べれる物 「 猫まんま 」 猫の餌として
現在の猫餌は 安くて簡単に与えられる ドライフードに変わりました。
だが 動物病院では猫も人間と同様に色んな病気に 冒されています
日本の安いドライフード 材料不明 「ミートミール」 「フィッシュミール」
「チキンミール」 などのミール系原材料、これらは食肉加工の際に出る
クズ肉や、人間の食べることのできない部位を加工して作られる粉末状の原材料
肉類を多く使用するとコストがかかるので、安価な農薬 化学肥料が使われる
穀物をかさ増しとして使用、主に猫の苦手な 穀物がメインです
その他 合成保存料 人工添加物 様々な化学物質 人間同様
繊細な猫に取っては 「 体に 良かろうはずは 無い 」
だからこそ 私達は猫の健康を考え 餌を見直す必要があります
ポーランド産 【 ニシン科の小魚 スプラット 】
1 鍋に水を入れて塩小さじ一杯 スプラットを鍋に入れ 軽く茹でます
2 茹でたスプラットをザルに上げて水を切り バットに入れて
冷ませば 完成 人間も安全 食べれます
現在の世の中 人間同様 無害の食べ物を口にする事はできません
しかしながら 健康に良い物だけを取る これもまた 健全だとは言い難い
ドライフードも与える 血肉に変える新鮮な肉又魚も与える これこそが
猫達には 重要なのかもしれません