おはようございます。前橋市議会議員の小渕一明です。昨日はサラリーマン時代に大変お世話になったみまつ食品の前社長の告別式でした。

会社が近く、営業同士も、仲良く物流等とも相談しながら、営業活動を一緒に進めてきた会社の前社長でした。お互いに切磋琢磨しながら厳しい2000年代を乗り越えて、今ではみまつ食品さんも40億を売り上げる会社に成長しております。

 さて、夏が近づいてくると、昨年の雹害のことが頭をよぎります。私は趣味である車を買ったのですが、雹が降ったことにより車はボコボコになってしまいました。直すのにも1年2年とまたなきゃいけないと言うことで泣き泣き売ることにしました。先日新聞を見ていると、ベイシアグループで雹害の車のカバーを提供すると言うことになったということです。



これは保険会社にとっても雹の状況を察知し、すぐにカバーをかけてくれれば、雹害が防げるという素晴らしいカバーです。

それもあまり薄いようなカバーでは、役に立たずしっかりと弾力があり、氷を吹き飛ばすようなシートでなくてはなりません。

昨年は聞くところによると、前橋だけでも相当な車両保険代が支払われたんだと聞いております。

こうして、気候の変化が著しい昨今の状況を見ると、車両保険代が上がっても仕方ありません。

円安に触れている現在、物価は非常に上がるしまたまた保険料も上がってしまうのは、市民生活にとって非常に厳しいものがあります。

また、台風も来ることが予想されますので、十分な対策が必要です。

私もこのカバーを使ってみたいと思います。


出会いに感謝!

かずあき