まったく、この町では欲しいものが買えない
午前中は父の施設行ってて、父の部屋開けると
クーラーもつけてない。父は息遣い荒い。
「喉乾いた」と言ってる。エアコンつけて
廊下にいた介護士にお茶持ってこさせた。
気づけよなぁ。
父にも「喉乾いた位言ってお茶持ってこさせて」
と言う。
帰って、チャリで近所のイトウゴフクの安物ばかり売ってる
店で父のポロシャツ買っておく。
靴は隣町だな
すぐ近くなのに用事なかったら、全然倉敷方面こない。
ずっと上りばかり走ってたから、久々。
マクドナルドができている。
ファーストフードは私は食べないから、でもちょっと珈琲
とかソフトドリンク飲むのにいーなー。
なんでわずか4キロ位離れた隣町が店いっぱいできるんだろ。
シューズショップも、まあ店員さんが親切に探してくれたから
まあこんなもんだろ、と言うものは買えた。
帰り道に、おふくろ亭という飯処で持ち帰りで
ごぼうの天ぷらと春雨サラダとお漬物を買った。
ごぼうの天ぷらはなんか歯ごたえが固い。
一緒に唇も噛んでしまった(>_<)
痛いよー。
しかし、連日猛暑だと、母の施設はしっかり気を付けて
くれてるけど、父の方は個室だから、きちんと見てくれてるよな。
なんか頼りない