皆様へ

こんにちは。
現在日本では存在せん偽物の病原菌のコロナを口実に、全体的にマスク着用が当たり前になっとります。もしも偽物か否かコロナの真相が知りたければ、どうか「学びラウンジ、大橋教授」で検索をかけて情報収集して下さい。世の中はコロナありきの話にすっかり染まっとりますが、どうかこちら(bit chute)を参考にして下さい。コロナなんか存在せんのです。そして、周りを見渡せば兎に角猫も杓子もマスク、マスク、マスクです。果たして皆んなその意味を考えとるんじゃろうか。


(画像引用元 産経新聞)



(画像引用元 京都新聞) 

一年前はこんな事誰もしとらんかったのにもかかわらずです。冷静に考えて絶対におかしいですよね。もう皆んなすっかり麻痺して慣れてしもうたんじゃろうか。外出先でも写真と似たような風景を目にする事があるんじゃけど、某は人間らしさを奪われとるようでどうしても慣れんです。機会があれば、「コロナってそもそも存在自体が確定されとらん病原体らしいですよ。知ってましたか。」等と話しかけ気付きを促す事もあります。中にはそれを聞いてマスクを外してくれる人もおるんですがごくごく僅かです。マスクしとる人らの表情や格好を見るにつけ、皆んな苦しそうで半ば死んだように感じるんです。彼らのスーツとマスクが、既に当たり前の一組になってしもうとる様に感じられます。服装について、軍服や囚人服も同じ由来なんじゃけど、これらは体制側に従いますゆうて、自らが進んで従順な奴隷になっていっとる証じゃと言えます。


(画像引用元 
明日の世界 💑コロナは茶番👪マスク外そう‼️

ほんの一例なんじゃろうけど、マスクは支配者らにとって、とても分かり易い洗脳の指標なんでしょう。一方で政治家の皆さんらはどうなんか。他人にも強要する以上はマスクしとるんじゃろうか。
 

コロナのせいで生活追われて自殺者がでとるゆうのにええ加減にせえよ言いたいですが、彼らは大衆の事なんか何とも思うとらんのでしょう。
こういう情報を知っても、まだ頑なにマスクをつけようとする人がおるんかな。マスクせんでも何ら害は無いんですよ。あるのは風評被害だけなんです。
こうして、根拠のないええ加減な世の常識ゆうもんが出来上がってゆく現場に我らは立ち会わさせられとる訳です。じゃから、世で起きとる事象の由来や根拠は、表面だけをさらえるんじゃのうて、きちんと紐解いて調べてみんと真実はわからんですね。
なお現在コロナで用いられとる大衆洗脳のやり方について、世界がNWOに向かう流れの中、日本政府は過去に実施されたナチスの手法を真似とるだけなんです。「歴史は繰り返される」とよう言いますが、昔から悪の手口はそう変わっとらん。


上のツイートにある「同じ嘘、共通の敵、敵の悪、小さな嘘、都合の悪い情報」これらはコロナを偽もんじゃとして当てはめてゆけば、皆通じると気付かれるはずです。また、ナチスと言えば先のツイートに挙げた通り、過去に麻生氏は「動機が正しければ」と、日本の政治のありようをナチスに倣うべきとの発言を公の場でしとりました。そこからも日本政府や彼らを操っとる偽ユダヤ人らは現憲法を無効にして、日本を完全なる独裁国家にしたろうと目論んどるのが分かります。独裁国家では逐一言動が監視されて、権力者の言う事聞かん都合の悪い者らは、即逮捕もしくは抹殺されます。

PCR検査は開発者が感染症の特定の為に用いるのは相応しくないと言うとりました。じゃからPCRの用い方にしろコロナの存在にしろ、既に世の中は目的の為には手段を選ばん多くの嘘で溢れ返っとるといえます。ワクチンや5Gの話も同じです。そして、出エジプト記二十章十六節に「偽証してはならない」とあり、聖書の教えでは嘘をつく事や人を欺く事は罪になります。更に「罪とは、法に背くことです。」ヨハネの手紙一‬ ‭三章四節とあり、世の中が不法で溢れとる事もわかります。
更には三密禁止やソーシャルディスタンス等が定められ、人間らしい付き合いも次第に制限され始めとります。じゃから、以下の聖句の様相が、正に具現化されてきとるのがようわかるはずです。

なぜなら、不法が増大し、多くの人の愛が冷えるだろうからだ。マタイによる福音書二十四章十二節(教会検討済み訳)


そして、マスクを長時間着用したまんまでおると、脳機能に障害が起きるゆうて指摘しとられる独逸の医師がおられます。通常とは違う酸素濃度の空気を長時間吸い続けとれば、身体にようないゆうのはそれこそ常識的にわかろうもんです。


また、マスク付けたまんまジョギングしとる人を偶に目にするんじゃけど、あの目的は何なんじゃろうか。きっと身体にようないゆう事実を知らんのんじゃろうね。先の話に従えば、呼吸が早うなって交換する空気量が増える分、脳に与える損傷の程度が酷うなるし、最悪死の危険があるのは知っとかんといかん。下の事例なんか、わざと殺そうとしとる意図があるとも感じられる。

支那で起こった運動時の死亡事故について(HUFFPOST)

この様にマスクは皆さんにとって百害あって一利なしの状態。止めるに限ります。
ところで、日本では未だマスク着用等に絡んだ露骨な逮捕投獄は発生しとらんです。何故なら今は辛うじて日本国憲法がその歯止めになってくれとるからなんでしょう。じゃけど今まで日本政府がやっとる事を見とれば、今後の我等の生活の保障なんか何処にもないのは明らかじゃし、一旦奪われた自由は簡単には戻ってこんでしょう。そして、海外に目を向ければマスクせんと罰金とられてしまうし、それをきっかけにした自由と権利を奪う酷い大衆弾圧が今正に行われとるんです。

・ 豪州


・西班牙



・英吉利


・加奈陀

・白耳義

これらはごく一部の例じゃけど、その他にも仏蘭西、獨逸、伊太利亜他、世界各国で同じ様な大衆のデモや警察との衝突が繰り広げられとるんです。プロビデンスの目は世界監視の象徴であり、フリーメイソン、悪魔崇拝とも繋がっとります。こうして世の支配者らは大衆が何を考え、発言し、話し合いよるか見張りながら、自分達の望む社会に変えていくべく、世界全体を牢獄にしていきよるんです。


警察の逮捕に関連して、以前教会でこちら(bitchute)の動画について教えてもらいましたんでご紹介させてもらいます。獨逸に住むある警察官がコロナ茶番とそれに関連する警察の活動に疑問を感じ、自身の非番日にコロナを非難する演説をしました。すると、彼は演説した翌日に停職処分を受けて、更には自宅を同僚らに物色されます。また、彼の同居人はその時に暴力を振るわれ、トラウマになってしまったとの事。


更に米国では大規模な強制収容所、FEMAキャンプが出来とります。FEMAは表向きは、大災害時の対応機関として設立されとる様ですが、その実は全く違い権力者に都合の悪い者達を捕らえるのが目的の機関でしかありません。日本でもFEMA設立の動きがあり、福島にそれがあるとの指摘もあります。これは秘密裏に進められとるかもしれんです。
先の世界的な逮捕投獄の現状や獨逸の警官の話やFEMAの現状を見て、皆さんは何をお感じになりますか。日本とは違う他所の国の話じゃから関係ないと思われますか。国家権力からの不当な抑圧について国内で実体験を交えて語れる人が少なくなってきとるけど、ついこないだまで日本でも特高から弾圧を受けとった暗い時代がありました。これは、知っとかんといかん事実です。それに関連して、過去何度も廃案の経緯を経ているにも関わらず二千十七年に共謀罪が成立しました。共謀罪は昔の治安維持法に相当する悪法で、大衆の弾圧を目的とする明らかな違憲立法なんです。これは改憲後に牙をむく事になるでしょう。帰化人からなる日本政府が、日本人を徹底的に締め上げる環境が着々と作られていっとるんです。
なお、先に触れさせてもろうたFEMAや特高や共謀罪について詳しゅう触れられた記事として、真の聖書福音と預言(FEMAと言論弾圧、そして今後の動向について)を是非ご参照下さい。
 

豪州や欧州ほど露骨じゃないにしても、日本でも明らかにマスクせんのが悪じゃゆう雰囲気が国ぐるみで、また、身近な人間関係から着々と作り上げられとるのは、忘れたらいかん。

最後に今回触れさせてもろうた逮捕投獄の件について、教会で頂いた聖句の学びをご紹介させて頂きます。
二千二十年から始まった偽りのコロナ騒動をきっかけに、世界各国で民衆と警察の激しい衝突や逮捕投獄が始まりました。そして、アジェンダ二十一で明らかにされとる、関係国際機関のNWO完遂目標の年が二千三十年です。この十年間は、世界的に逮捕投獄が続く事が以下の聖句から明らかです。

あなたが苦しむいかなることを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたの何人かを牢に投げ込む。そのことであなたがたは試されるだろう。あなたがたは十日の間試されるだろう。死に至るまで忠実であれ。そうすれば、あなたに命の冠を授けよう。

ヨハネの黙示録二章十節(教会検討済み訳)

民数記十四章三十四節やエゼキエル書四章六節を見ればお分かり頂けます通り、預言解釈の際に一日を一年と見る数え方があると教えを頂いとります。それに照らして現状を見て行けば、二千二十年から二千三十年の十年間は、黙示録の十日と正に重なって来るのがわかるはずです。

皆様、世の中は悪に支配されており、聖書の記述の通りに進んでおります。そして、その先にあるのは主イエスの御再臨です。しかし、信仰を深めるために必要な時間や環境は刻一刻と無くなってきております。そして、今後の情勢を考えると、誰しもが明日逮捕投獄される危険性があるんです。それを恐れていてはいかんですが、そうなると学びも御心を成すのも著しく妨げられるでしょう。また、今回行った様な投稿ですら、今後どれだけ続けられるかわからんのです。もし、政府に反社会的思想だと判断されれば、本投稿も規制の対象になりかねません。じゃから、今しかないんです。今こそ聖書を手に取り、その学びと主イエスの御命令の実践に共に励んで参りましょう。最後に今回の投稿は、教会の監督者ミカエル氏及びそこや集いの場の兄弟姉妹との学びの中で知り、行ったものである事を申し添えさせて頂きます。