8年ぶり東京ヴェルディを国立競技場に応援にいきました ゼルビア... | 自分の趣味日記

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ヴェルディのことや自分の趣味である旅行やカメラや音楽について書いていきたいと思っています。

東京ヴェルディサポーターですが、

色々あり、8年ぶりのサッカー観戦でした。


しかも新しくなった国立競技場での観戦で、

サッカー観戦熱が再熱しましたウインク


試合開始早々失点、あれよあれよと2失点目。

久々の観戦で、ショックな展開にショボーン

ゼルビアはあからさまな時間稼ぎで、

よく倒れるは痛がることが、多く。

痛がった後に即立ち上がって何事もなくダッシュしてる

のを見て、これが首位のチ-ムの戦いなのかと唖然としてしまいました。勝つ為の常套手段かもしれませんが、

個人的な意見ですが、その勝ち方で首位になっても、

首位の品格みたいのが欠けてる印象です。

ヴェルディの城福監督は、その戦い方に疑問視してたみたいですね。


話がそれましたが、前半はゼルビアの豊富な運動量と、

カウンターの制度の高さに圧倒されました。

後半同じ戦いしたら、ガス欠するぞとは思ってましたが、後半はヴェルディがハ-フタイムで、2人交代。

北島選手一番プレイが良かったのに、交代は残念でしたショボーン 

ヴェルディ後半は逆に圧倒。チャンスは作るが、

決定機がない中でも、運動量落ちずに攻め続けた結果、

宮原選手からのア-リ-クロスにレンタルバック1試合目の染野選手の完璧なヘッドで1点返し、

果敢に仕掛けるプレイで魅せた甲田選手に代わって入った新井選手が流れを変えるプレイを連発。

先日観戦に行った友人から、三笘みたいといったプレイそのままに鮮やかに相手を抜き去るドリブル、ゴ-ル前に角度のないサイドから強烈シュ-トをポストが弾く場面で、流れがヴェルディに来てる予感がしてましたが、その新井選手のクロスを相手のスライディングに弾かれたところを染野選手が冷静にヘッドで今日2得点目。

逆転を信じて応援しましたが、勝てず引き分け。


バスケンバイロンの移籍で、怒りでヴェルディの選手達のメンタルは普通ではない中、

ゴ-ルに飢えていて、一番メンタルがやられてない

染野選手のゴ-ルで、価値ある引き分けだったと思います。負けたら引きずる恐れもあったので、ほんとに良かったえーん


首位相手に2点差を追い付けたのですから、

これからもヴェルディらしい正々堂々した

プレイで、昇格を目指して欲しいです