皆さんこんにちは!

ブログを書いている今も釣りに行きたくてうずうずしている白水です!!



さて、、皆様、これからお話しする内容は

こちらのブログありきの内容となっておりますので、、

まだの方は是非、ご覧ください。

『ワームの持つ魔力 白水的I.F ANKAR解剖書 1.序』皆さんこんにちは。ブログを書いている今も釣りに行きたくてうずうずしている白水です。さて、先日のプロローグに続き、序章。今回の構成は非常に悩んだのですが、、、ま…リンクameblo.jp




今回は、前回本当は話すつもりだった

(脱線しまくった😅)



IFANKAR

を使う際のセッティングについて!

紹介させていただこうかな。。


と思います!!!





セッティングといえども、、

個人的に大事だと思っているのは

&


の2種類。





簡単に見えて、、、

個人的にここがズレてる人は釣れないんじゃないかと。。。強く感じているところであります。





先ずは針。



ここの針で大事な事は、、

前回のブログで述べたあのフォールを

殺さないためのセッティングになります。。



そして、私はほぼ100%この針を使っています。


RYUGIさんから出ている、


『ダブルエッジ 5/0』

です。



実はメーカー様の標準フックは3/0だったはず。。



ですが、私がなぜここで

細軸ナローゲイプの5/0を使うかというと、、、




重心の分散です。




先日のブログでも紹介したように、、



この不規則のフォールを演出させるには重心の分散が個人的には最重要項目だと認識しています。




これも前回のブログで触れたのですが、、、



フォール系のワームって殆ど


水平の安定した姿勢を生み出す『カタチ』

に、、

それに付随するように、、

低重心=太軸がベストマッチになってきます。。





しかし、、、それで食わないのが昨今のバスフィッシング。







このアイエフアンカーの不規則フォールを活かすためには、、、




なるべく重心を決めない、

ナローの細軸、大きめの番手を使う事が

個人的には本当に重要になってきます。。。








そして、、、ラインがコチラ。



メインで使っていたのはオルトロス20lb


でしたが、、



最近は少し巻も入れるために、、

FCスナイパーの20を使っています。。。



(ラインの使い分けはまた後日。。)



ラインは変えても20ポンドを変えない理由は、、

姿勢にあります。







このように糸をつけない状態で落とすと、、



頭から落ちていくようなフォールになります。。




しかし、

20ポンドラインのラインテンションを変えたりする事で、、



水平に、

スパイラルに、

左右にぶれるフォールに、、、


等々本当に様々な顔を見せてくれます!!



個人的に、20ポンドがベストですが、、

16〜20で有れば割と魔法が発動してくれるようなイメージではあります。。




細くすれば食う。なんて方もいらっしゃいますが、、、



ルアーをベストなアクションに持っていけてなかったら本末転倒です。



20ポンド抵抗ある。。。

って方は、

真面目に



こちらの糸をオススメします。

いい意味で20ポンド感が無く、、

色々なリグに対応してくれるラインです!!


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針と糸、、どの釣りでも個人的には少しでも変わっちゃうと釣果が落ちるので、、


メーカー等関係なく、、自分が良いと思ったものはジャンジャン使ってます。



と、、、言うわけで、、、

アイエフアンカーは元々釣れるワーム。

なのですが、、、、



光輝く釣果を求めるためには

フックとラインがめちゃくちゃ重要になってくるわけであります。。。





1%でもベストに近づくなら、やるべきですし、その1%ってめちゃくちゃ多くの魚をもたらしてくれる数字なので、、、大事なことです🥰




と、言うわけで、、本日はここまで!



今回も最後までご覧いただき、、誠にありがとうございました!


まだまだ続編ありますんで、、どうぞご覧くださいませ🙇‍♂️