先日(1月18日)に、Showroomで知った、真弓瞬くんの出演舞台。
進火RON主宰『窮屈なユメ』を観劇に、下北沢駅前劇場へ行って来ました。
真弓 瞬(まゆみ しゅん)といいます。俳優/歌手/作詞/アイドル好き/柴犬好き/むしろ犬になりたい チェキッ娘/SPEED/フルーティー/血はハロプロで出来てます
瞬くんの舞台観劇は
真弓瞬さん出演舞台「宇宙の片隅で、僕は君に話しかけたかった。」観劇リポート
に次いで、二度目です。
『窮屈なユメ』の詳細をまとめたサイトが無いので、
ココで文字に、まとめてみました(笑)。
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TOMOIKEプロデュース公演
進火RON主宰『窮屈なユメ』
・ あらすじ
理想は現実に浸食されて、妄想はリアルを支配していく。
夢物語は儚く悲しくて、日常は泥臭すぎて笑えてくる。
これはコメディ?それともシリアス?
…いいえ、これは私の…そしてあなたのお話し。
話題の映画、舞台を手がける友池一彦プロヂュースの新作は、
妄想癖の女の子の斜めな成長を描いた問題作!?
・ 公演期間
2019/01/16 (水) ~ 2019/01/20 (日)
・ 劇場
下北沢駅前劇場
・ 作・演出
友池一彦
・ 出演
緒方ありさ
小池真名実
ヲサダコージ
谷松香苗
ラブ守永
なかがわあつこ
押田瑞穂
黒木克幸
真弓瞬
岡田竜二
友池さん
他
・ スケジュール
1月16日(水) 19:30
1月17日(木)14:00/19:30
1月18日(金)14:00/19:30
1月19日(土)13:00/17:00
1月20日(日)13:00/17:00
開場…開演の30分前。
受付開始…開演の45分前。
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劇場の在る、下北沢駅へは、湘南新宿ラインで向かい、
渋谷で井の頭線に乗り換えです。
いつも、観劇には、電車の遅延を考えて、
開場30分前に現地到着予定で移動しています。
この日は下北沢駅、13:00到着予定で。
ところが、湘南新宿ラインに繋がる、宇都宮線内でのアクシデントで遅延。
更に、ホームで電車待ち中、横須賀線内で異音により、運行見合わせ!
どうやら、小動物と接触したらしいです。
結局、40分遅れの電車に乗って行くことに(´-∀-
何とか、下北沢駅に到着。
但し、下北沢駅は井の頭線と小田急線が、斜めに交差していて、
出口が複数な上に。
改装工事中で迷路のようで、間違えつつ、東口へ出ました。
救いは、駅前劇場は東口を出て直ぐのビル。
(A-´д-)フゥ・・・
奥のセブンイレブン、左にエレベーターで、劇場の3階へ。
※ 3階には、OFF・OFFシアターもあるので要注意!!
受付を済ませて入場。
ギリギリ入場なので、空き席も少なく、あたふたと最後列に一旦着席。
でも、何か違和感?
席にパンフレットが無い!
関係者席でした~~~(´;ω;`)。
何とか後方席を確保、ラッキー!
※ 前方席は近過ぎて、舞台全体が見えず
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ここで、ブログは終了。
その2に続きます。
その理由は、前置きが長すぎたのと。
内容が深すぎて、珍しく台本を買ったので、
ジックリと書きたいと思います。
↑半分、言い訳