昨日(3月17日)、西鉄ホールでのHKT48劇場で、
ひまわり組「ただいま恋愛中」を皮切りに、劇場公演が再開しました。
そして今日は、「HKT48 春の関東ツアー2017」茨城/日立市民会館が、開催されました。
けれど、何故か他人事。
HKT48を応援して来たのですが、愛ちゃん(多田愛佳)が居ないと思うと、どんどん興味が薄れる自分を感じました。
ここから、個人の感想なので、どうでも良いと思ったら、
読み飛ばし下さい。
当然、一番の要因は愛ちゃんの卒業ですが、次は世代交代ですね。
なこ(矢吹奈子)を筆頭に、はなちゃん(松岡はな)の台頭です。
ゴリ押しうんぬんは、どうでも良いのですが、歌が上手くもない二人に、
ソロ曲を何故与えるのか?
HKT48名意義では、さくら(宮脇咲良)さえ無いのに。
気に入らないですね、他のHKT48のメンバーのチャンスを、
摘み取ってるようで。
アイドルのファンに成る要因はそれぞれでしょうが、
自分は、基本的に歌が上手いメンバー好きみたいですね。
後は、ガキは嫌いですね。
なこ(矢吹奈子)、はなちゃん(松岡はな)は、不用意な発言多く、
今はガキで、どうも好きに成れません。
愛ちゃん(多田愛佳)のクソガキ時代の発言とは、
全く次元が違います。
愚痴になってしまいましたが、メンバーの問題以前に、
大人の事情もあるのかもですが、だんだんシラケて来ています。
HKT48の世代交代と共に、自分もHKTから去る時がきたのかも?
追伸:
4期生への推し変も、かなり響いていますね。
再三言いますが、4期生オタは殆ど推し変でしょう。
どうせ、新しい物好きの人たちで、初期からの応援は、
認知度が高いという、姑息な考えの持ち主かと‥‥。
どうせそんなオタは、また推し変するのでしょうね。