やっと勝てました!!
3連敗して、少し暗いトンネルの中を進んでいたけど
出口に無事たどり着けました(^^)
自分たちらしさってなんだろう。って1週間考え続けて
試合に臨んだけど
なんか考えすぎだったなって(笑)
試合中に起きてる出来事ってなんら特別なことじゃなくて
当たり前のことが起きてる
当たり前を当たり前にプレーする
当たり前のレベルをあげる
みんなが少しずつプレーを当たり前にできてなかったんだって感じました。
そのズレは完璧に戻ってきてないから、当たり前にできるように戻していこう!
さて土曜日の東京ヴェルディとの試合内容について書いていきます。
2019.11.30
会場:長野県 須坂市民体育館
VS 東京ヴェルディ 3-1 勝利
1セット目 27-29
ずーっと一進一退の攻防。
ヴェルディのブロックが良い、またうちが良い状態を作れなかったため被ブロックが多かった。
中盤追いついたが、やはりミスの差がでる。
2セット目 25-22
序盤からまたミス続き。
しんどい展開が続く。
9-13で4点差までいった。
しんどかったなー(笑)中々うちらしくバレーができなくて。。
そこから16-15までいって、序盤とは打って変わって相手のミス、こちらのサーブから崩すことができ逆転勝ち。
3セット目 25-13
序盤はうちがリード。
サーブを攻め、攻撃が決まる。
気持ちいい形にうまくもっていけた!
相手のミスも重なって大量リードのままセットをとる。
4セット目 25-21
序盤は5-5まで同点で進む
サーブで攻めて3点進んだヴィアティン。珍しく長谷川のサーブが機能する(笑)
10-6野垣のサーブから崩し、粘って得点。みんなナイスブロックフォロー
16-9と大量リードでTT。
このままヴィアティンペースでいくかと思われたが、終盤粘られる。
マッチポイントは、前川のブロックで試合終了
あー久しぶりに嬉しいって思えた(笑)
嬉しいって大事だね!
まだまだリーグ戦は続きます!
次は長野GaRons戦。
ほなまた🤚