大宮アルディージャ 戦いの軌跡 -3ページ目

徳島ヴォルティス対大宮アルディージャ戦を考える

 徳島ヴォルティス対大宮アルディージャ 0-1

 

 今日は後半からの映像観戦となりましたので、あまり書けませんが

勝ってよかった。ただそれだけです。

 

 徳島とは相性が悪いので、勝てるかが心配でした。

 

 本当に勝ててよかった。

大宮アルディージャ対FC琉球戦を考える

 大宮アルディージャ対FC琉球  3-4

 

~システムの迷走~

 

 前半43分からの生観戦となりました。

5分の間に3失点の悲劇を目の当たりにしてしまいました。

崩れ方が気になります。

 

 甲府戦で勝っていればと思うのですが、琉球戦で

負けてしまい迷走状態です。

 

 メンバーの編成の練り直しで神経を使いそうな

1週間になりそうです。

大宮アルディージャ対ヴァンフォーレ甲府戦を考える

 大宮アルディージャ対ヴァンフォーレ甲府  0-0

 

 ~開幕戦 白星ならず~

 

 本日、開幕戦でした。スタジアムに入ると、今シーズンもここから

始まるんだと嬉しく思いました。サッカーのある日常が再び戻っできました。

 

 芝は順調な仕上がりで開幕戦を迎えました。高木琢也監督が指揮を

とる初陣となりました。長らく採用された4バックから3バックなり、うまく機能するのか

注目されました。

 

 守備面では良かったのではないでしょうか。山越がここまで守備できると思っていませんでした。

ただし、攻撃面については課題がありそうです。ファンマへボールを当てた後の動きです。

小回りの利くマテウスがいなくなり、前線でボールのターゲットができたとしても拾える選手が

いませんでした。左サイドの中村、右サイドの渡部が中途半端でした。攻撃的3バックを採用

するのに両翼が攻撃的に機能しないのではもったいないです。

 

 始まったJ2リーグは長丁場ですが、スタートで出遅れないようにしないといけませんね。

 

 

いよいよ開幕戦

 開幕戦が迫ってきました。今年の開幕戦も甲府です。

 

 ここから、J1昇格に向かって走り始めます。

 

 スタートは新鮮で純粋です。

 

 希望と不安が交錯する感情とどう向き合うのか?

 

 勝ったときは喜び、負けたときは悔しがる

 

 そんな42試合

 

 戦いが始まります。

 

 戦う準備は出来ましたか?

今年のアウェー

 まだ、日程は発表されていませんが、正月休みで今年は

ここに行きたいなといろいろ考えてしまいました。

 

 昨年はGWの大分と東京Vしか行けなかったので、今年は

回数を増やしたいです。

 

 今年の筆頭は沖縄です。沖縄は行ったことがないので、ぜひ

行ってみたいです。古宇利大橋も大変興味があります。GWに

試合を入れていただけると嬉しいですね。

 

 3年前のGWは福岡、2年前のGWは札幌、昨年のGWは

大分に行っています。GWに良いアウェー対戦カードでした。

 

 他には、長崎や徳島、金沢も行ってみたいです。

 

 最近はLCCのジェットスターもJ2のチームが開催される都市に

就航しているので、お財布にも助かります。

 

 日程発表が楽しみです。

新国立競技場は今秋完成

 私の今年の楽しみの中に、新国立競技場こけら落としがあります。

秋に完成予定です。

 

 オリンピック開催決定前から国立競技場を新しくすることで決まっていました。

ラグビーワールドカップの会場として使用される予定でした。オリンピックが東京で

開催されることが決まり、注目が集まったことで逆に色々なことで時間がかかりました。

 

 こけら落としは2020年の元日の天皇杯決勝になります。もし、大宮がこの舞台に

いたらうれしいですが。

 

 日本サッカーの新たな歴史がこの新国立競技場から生まれます。ぜひ、早く

見てみたいです。

新年のご挨拶

 明けましておめでとうございます。2019年になりました。

 

 ここ4,5年は大宮の成績と私の出来が完全一致しています。

昨年、仕事はまったく上手くいかず、土曜日も仕事に行ったりでした。

そのため、春はホームの試合をほとんど見に行くことができませんでした。

(J2にも関わらず、土曜開催ばかりだったのが痛手でした)

ブログもほとんど更新できず、1日の閲覧数ゼロの日が多かったです。

 大宮も成績が上向かず、2位以内になったことは1度もありませんでした。

今年は、若手選手の活躍が望まれます。若手選手の活躍なければ、もしJ1に

昇格したところで、すぐにJ2へ落ちてしまうからです。

 

 今年のサッカー界ではアジアカップやコパアメリカでの日本代表の活躍が

期待されます。

 

 皆様におかれましても、充実した1年になりますようにということで、

新年のご挨拶とさせていただきます。

 

 大宮アルディージャ戦いの軌跡

大前が契約更新

 大前が契約更新したと発表されました。

移籍するのではと思ったので驚きました。

 

 得点王を来年もお願いしたいです。

 

 大前は移籍するのではと思ったので、来年は

ゼロベースからやり直さないといけないかと思っていましたが、

来年の戦力になってくれるのは非常にうれしいです。

高木琢也監督が就任

 大宮の新監督に高木琢也氏が就任することになりました。

 

 元日本代表の選手であり、多数の監督経験があります。

知名度では大宮史上最高の監督をお迎えすることになりました。

 

 横浜FC監督時代にはフラット型4-4-2のシステムで、左サイドバックの太田が

良いクロス上げるイメージが残っています。

 

 水戸に修行中の小島と黒川を戻すのか、もう1年水戸で修行するのか

難しい判断もあります。

 

 大宮の生え抜き選手の活躍なしに今後の未来を描くことはできないです。

2019年は若手育成とJ1昇格に向けてのチーム運営と高い要求が求められます。

 

J1参入プレーオフ 東京V戦を考える

 大宮アルディージャ対東京ヴェルディ 0-1

 

~昇格に向けての初戦で敗退~

 

 昇格に向けての初戦で敗退となってしまいました。

試合終了のホイッスルがあっけなかったです。誰も

席を立たず、感情を整理できませんでした。

 

 家に帰って、また来年もJ2で戦わなければいけないのかと

現実を受け入れなければいけないことを思い知らされました。

 

 戦わずして負けた印象の試合でした。攻撃面で富山を

サイドにしたためにチグハグしてしまいます。後半は

整理されましたが、攻撃のエンジンがかからずに試合が

終わった感じでした。

 

 プレーオフまで進めたことを良しとするか。J1との直接対決で

負けるなら、今日の試合で負けたほうのが良かったのか、整理が

つきません。ただ、今年J1に昇格することにふさわしくなかったと

いうことでしょうか。

 

 J1に昇格するのは大変に難しいです。そのことを思い知らされた

2018シーズンでした。

 

 今期については、またブログで書きたいと思います。