大宮アルディージャ対ガンバ大阪戦を考える | 大宮アルディージャ 戦いの軌跡

大宮アルディージャ対ガンバ大阪戦を考える

 大宮アルディージャ対ガンバ大阪   1-3



~ラファエルショックが止まらない~


 前半は特に飛ばしているわけでもなく、大宮にチャンスが多かった。

ガンバの出足が遅く、決定機を決めていれば前半のうちに試合を

決めてしまうことができたし、西野監督の首を取ることもできた。

結局はボロボロに終わってしまった。


 ドゥドゥを使う気がないのなら、新しいブラジル人FWの獲得は

急務である。また、ソヨンドクも使う気がないなら、新しい韓国人か

オーストラリア人を取るべきだ。夏には日本人も補強しなければ

いけないだろう。今の時期から降格争いでは先がもたない。