今日は俳句。
三春【春雨】
春に降る雨の中でも、こまやかに降りつづく雨。
一雨ごとに木の芽がふくらみ生物達が動き出す。
旧暦の正月から二月の初めに降るのを春の雨。
それ以降は春雨と区別している。
そーなんだ。φ(..)メモメモ
春雨や
新しき靴にも降り注ぎ
聖ヨハネ教会堂～明治村～ 81/365
雨が降るとこんな感じかな？
今朝は春の雨。
雨が降ると駅前は
送迎の車でプチ渋滞になります。
特に春はなぜだか渋滞気味。
モトを駅まで送って帰ってくると
我が家の前を小さな新一年生が
ピカピカの傘をさして通り過ぎて行きました。
撥水の新しい靴はこの春雨の洗礼を
跳ねのけてコロコロと水玉にしているかな？
色とりどりの傘の列が
小学校へと吸い込まれていきます。
今日の絵手紙は写真葉書から
描いてみました
やっぱり本物を見て描くのとは違うなぁ。
友の会07-22（2018年度）
季節を表す美しい言葉がある。
この言葉の俳句を教えてくれたのは
笑い仮面さん。↓