「デコポン」
義j実家には先々代の遺した品がたくさんあり
私が嫁いでから、それに向き合う時間と機会
は無かった。しかし、この度その品々と向き
合う事になった。積まれた箱は開けた形跡も
無く、その当時のまま時を過ごして来た様。
たくさんの調理道具やセット物の食器がお行
儀よく並び、昭和レトロのブリキ衣装箱には
小さな服や着物も斬新さが『温故知新』。
良質の品も現代のテクノロジーには坑がえず
時代を越えての断捨離はまだまだ続きます。
今日を200字で締めくくる
友の会07-22(2018年度)