月刊絵手紙 7月のテーマ
「スケッチ絵手紙」
人物、動物、外出先や、窓から見える身の回りの風景など、
スケッチ絵手紙をお寄せください。
という今回の月刊絵手紙の課題。
スケッチ:岡崎公園の藤棚
岡崎公園の五万石藤です。
≪岡崎市ホームページより≫
岡崎公園のふじは「五万石ふじ」と呼ばれ、
昭和38年に岡崎市の天然記念物に指定されました。
また、昭和45年には、岡崎市の花に、
平成3年には市のふるさとの名木に指定されました。
推定樹齢120年以上の古株は、
幹周り2.4メートル、枝は11メートル、
花穂が長く1メートルほどのものもあります。
これらのフジは、かつて城の入口付近にあったものを
移植したものです。
その棚の広さは約1300平方メートルに及び、
5月はじめには、優美な花を見に大勢の人達が訪れます。
藤の花は
桜とはまた違い「感じる花見」
甘い香りや
風に揺れる姿に五月の薫風を
「感じる」
とても趣があって、桜の花とは違う色気を感じますネ。
藤の次は「花菖蒲」かな?
甘い香りにうっとり。酔ってしまいそう
いつもたくさんの応援を
本当にありがとうございます
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日本絵手紙協会友の会 07-102
今日は色鉛筆を使ったよ~