一語一絵 132 ほたる袋（つりがね草）

もう
５月も終わりに差し掛かりました
ほたるの季節がやって来ます。
ほたる袋はこの時期に咲く花のひとつ。

素朴な感じで下を向いて咲く姿が
かわいらしいです。


 
 


 
 
この言葉は
作家詩人の吉井春樹さん　の
一語一絵という企画に乗っかって
描いてみました。

あ、
一語一絵131　とばしちゃった
また今度描いて見ますね。


さて、話は変わりますが。

 今日は何年ぶりかで旧い友人と
電話で話す機会がありました。

カズやモトの保育園時代のママ友で
一緒に役員を務めた仲間です。
小学校区が違ったのでここ数年
出会う機会もありませんでした。

どーしてるのかな？
と、思っていましたが
中学校でまた同じ学校になり
勇気を出して電話をしました。
お互いの子供の話で
驚くことや同じような悩みなどもあって
共感したりして
「でも、やっぱり、根は変わらないよね～」
と、思うこともあり
変わっていないところも嬉しかったです

昔の役員時代の知人の話なんかも
なんだか懐かしくて
あのときの悩みは今考えると
本当にかわいい悩みだったよね。って思えます。
これからも子育てに悩みつつ
お互いにこれからますます激しくなる反抗期に
向きあって行こうね