当時はフルで仕事もしていました。
子供の塾の送り迎えや
部活のお手伝いなど
忙しい毎日でした。
夫はもちろん協力はしてくれません。
それは母親の仕事だと言い切りました。
でも日々充実していました。
わたしも
夫も![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/595.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/595.png)
『大変だろうから
オレの夕食の心配はしなくていいよ』
などと、言われて
気を遣ってくれているんだな
(手伝ってはくれないけど)
申し訳ないと思いつつ、
言葉の通りに受け止めていました。
夫に
(今まで以上に)
自由な夜の時間が出来ました。
なんの躊躇もなく
遊んでいました。
遊んでいるだけなら
それだけならまだ良かったのです。
相手はお店の人
ただのお客としての
関係だと思っていましたが
違ったのです。
それがわかるまで時間は掛かりませんでした。
夫は顔にも態度にも出る
単純な人なので‥‥
子供たちも
父の様子が変![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
だと言い始めたのです。