今朝見た夢の話です。
わたしが街を歩いて居ると、
ばったり夫と出逢います。
私 『あれ?どうしたの?』
夫 『〇〇市に行こうと思った』
私『〇〇市って、全然道が違うじゃない』
夫 『道がわからない。
方角も。
今まで道に迷う事なんてなかったのに』
私 『仕方ないよ。死んじゃったのだから』
わたしが案内すると言って
暫く2人で歩きました。
夫 『随分遠くまで来たんだな。
方角も逆だな』
私 『ところで何をしに〇〇市に行くの?』
夫『オレの葬式でも色々お世話になったから
話も出来なかったから
挨拶しに‥‥』
私 『で?何処に?誰に挨拶するの?』
夫 『‥‥‥‥‥』
沈黙
私 『分かってるよ、🍾お店に行くんでしょ?』
色んな人とお付き合いがあったみたいね。
あなたが生きてる時から知ってたから、
今更、隠す必要無いよ』
あははは
と、笑いました。
すると、夫は、
『オレはこっちの道から行くから』
と、言って小走りに行ってしまいました。
わたしが
『こっちが近道だよ❗️
その道はダメだよ‼️』
と、言いましたが
振り向きもせず、
行ってしまいました。
後を追いかけましたが
夫の姿はありませんでした。
夢の中でも、
結局、
別々の道を行きました。
目が覚めて、
『わたしに挨拶はないのかー‼️』
『葬式で1番お世話になったのは
わたしでしょ⁉️』
と、思いました。
変な夢でした。
でも、妙に現実味がありました。
2人で手を繋いで歩くのは
何年振りでしょう‥‥
⚠️夢ですけど💦
わたしの右手には
ずっしりと
にゃんこのお尻が乗っていました。
温かかったのは
オマエのお尻だったのね。
😺そうだよ〜
オイラだよ〜