『大変危険な状態
…でした』

『早朝4時位から
大変苦しまれまして…
ご本人も大変辛かったようです』

???
結局どうなってるんだろ不安

『でも、先ほど
肝臓の数値も悪いながらも安定してきました』

『生きてるんだ…』
安心したのも束の間…


『肝臓の治療の為に
〇〇病院にご主人を
救急搬送します』
😱😱😱
『もちろんわたしも同行します』

『ほっ😌』
先生も一緒に救急車に乗ってくれる
と聞いて安心しました。

病室に行くと、
夫の荷物は看護師さんがまとめてくれていて

救急車待ちということになりました。
その間に駐車場で待っている息子に
電話連絡をしました。

夫に
『転院するんだよ、
救急車で行くよ
わかる??』

と、話しかけましたが、
頷くだけでした。

そして救急隊員が病室に入って来ました。
これから搬送です。