前々回の投稿【続】霊魂の素は生きる素の(最後の方)で、

 

 

「日干金性(特に精神の庚)は、人間(=木性)とは根本的な気の本質が対極しているため(※木性は伸びようとする、生きようとする、に対して金性は、次に行くために切ろうとする、壊そうとするあんぐり

 

人間でいる場合、他の気質より、余分に工夫が必要なんじゃないか?

 

素でいることは難しいんじゃないか?

 

”気”と肉体の架け橋である心の次元の高さが、他のどの”気”よりも要るんじゃないか?

 

と思えてきた。」と書きました。

 

 

 

 

少し訂正をすると、庚というよりは、「庚で自我強の私は」です笑い泣き

 

 

 

きっちり訂正してお詫び申し上げます<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

 

 

 

 

 

 

素のまま、、、未熟のままでは、本質が破壊である庚は、人間界で苦労する、とおもうのです。凝視

 

 

 

 

もちろん、未熟な「庚」が壊したり、傷つけたりすることも「大衆価値論」でいえば、役目を果たしている姿とあるのですが、

 

 

それではあまりにも、、、悲しい

 

 

自覚のない「破壊」は、人間としてはあまりにも生きづらいちょっと不満のです。

 

 

 

 

神さまの言うことを聞く(役目を果たしている)だけでは、人間界にいる自分の立場があまりよろしくないのです。真顔

 

人間でいる間は、自分の身を守る工夫も要る!

 

 

 

人間界には人間界のルールがあるので、それを知らないと生きづらい

 

 

破壊の自分を知って、その上でどう使うか、という視点を人間の立場で持つことが必要です。

 

 

でもたとえ知ったとしても、変えることの出来ないのが「本質」なので、

 

その「本質」を現実の行為に変換する「心」のレベルを上げるしかない、のです。キメてる

 

 

 

心の次元を上げること。

 

これしかない。

 

やっぱりなんだかんだ言って、ここにたどり着いてしまいます。

 

これは占い師blue(青龍塾オリジナルエクセルソフト)に聞いた、私の役割(適職)占いの答えです。

 

『人の心に斟酌しないまま、、、、』

 

これですね、、、、

 

あえて言ってしまう、やってしまう

 

その裏には自分が正しいという思いが、正義感としてあるわけなのです。

ただ自分では正しくても、相手にとって、それが正しいかどうかは、わからないし、全く別問題だし、また正しさなんて求めてないだろうし。。。

 

 

当たり前ですけど、だいたいがムッとされるガーン

不愉快にさせるわけです赤ちゃん泣き

 

 

 

わかっているんですけどね。そうなるのは、、、

 

 

でも自分の正義を貫くこと方を、嫌われることより選んでしまうんです。カナシキサガネガティブダレカブルースデモウタッテクレマセンカ?ネガティブ

 

 

 

でもそのあと嫌われて、悲しむ自分もいるのです。

「あぁやっぱり言わなきゃよかったな」って。。。でも、言っちゃうんですけどね泣

 

 

だから、強い人や言われる必要がある人が好き笑ジョーダンデスケドネうさぎのぬいぐるみ

 

 

 

だからこそ、自分らしく生きるために、人一倍「次元」の高さが欲しいのです。

 

自分らしく生きる、自分らしくいるための必需品です。

 

 

 

次元を上げるとは、心から「私」を抜く、「人間」を抜いていって、心を空っぽに近づけること。

 

要するに、金性の壊す、切るという質を「私的」に使うと問題が起こるわけなので、「私」を抜けば、切るべきところを切る、壊すべきところを壊せる「庚」になります。

 

 

といっても自分でコントロールして抜くことは出来ないので、抜くには人一倍苦労するしかない、、、のですよね。。。大泣き

 

 

 

そして、残念なお知らせなのですが、私の宿命には「内次元」がないぐすん。。。。ということは、巡り来る人生(大運外次元)の中で、もまれろってことです。(;´д`)トホホ

 

運勢とセットではじめて完全な宿命となります。

 

 

 

 

 

次回から、過ぎ去った外次元でどれだけ次元に変化があったか見てみていきたいと思います。

 

 

 

 

 

つづきます<(_ _)>

 

 

 

 

 

まちがい・かんちがいは多々あり

そのうえ自論&推測のおまけつきで

同じことをなんども書いては消しをくり返す始末

さらには考え方も変化し続ける進化系

究極はブログ管理が出来ておらず

テーマはあってないようなありさま

また内容のわりにタイトルがかたく

読むとズッコケるパターンではありますが

勉強中につきナニトゾご容赦ねがいます

<(_ _)>

 

 

 

記述のない『青文字』内、図、グラフ等は

青龍塾の講座、青龍先生のブログより引用しています

<(_ _)>

 

 

『紫色の文字』は原典算命学体系より

引用しています

<(_ _)>